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トイレにウォシュレットが完備されてるとブラック企業では無いと聞きました、その根拠は?
都市伝説と言いますか戯れ言と言いますか 何も根拠はありませんが トイレにウォシュレットが完備されてるとブラック企業では無いと噂で聞きました また、その逆でトイレが汚いとかなりヤバそうな会社らしいです なんとなくニュアンス的には理解出来ますが 現実的に判断材料になる事なのでしょうか? 参考意見程度でかまいませんので ご意見を頂けたらと思います よろしくお願い致します
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> 現実的に判断材料になる事なのでしょうか? ウォシュレットがあるかどうかは判断基準にはならない。 逆に、トイレが汚いのは相当ヤバイです。 ・給与の遅配がある。 ・社会保険が完備されていない。 ・交通費/通勤費が支給されない。 ・育児休暇や有給休暇が取得し辛い。もしくは、無い。 ・サービス残業がある。 ・残業が慢性的に発生しており、たまに定時で帰ると顰蹙を買う。 ・会社の行事(社員旅行・飲み会など含む)等、断るのに苦労する。 ・お茶酌みなど風習が根強く残っている。 ・上司への、中元・歳暮など風習が根強く残っている。 ・喫煙所が無い。もしくは分煙が徹底されていない。 ・トイレが汚い。もしくは備品が壊れていたり落書きがある。 ・電話に出るのが遅い。 ・会社のHPがない。もしくは1年以上更新がない。 ・社員の子供など関係者以外が出入りできる。 ・情報漏えい対策や情報漏えい教育がなされていない。 等のほうが重要。
- isf
- ベストアンサー率20% (254/1220)
ウォシュレットはどうか解らないけどトイレが汚いのはダメ会社ですね。 トイレに限らず、玄関が散らかってるとか、机の上が整理整頓されてないとか。 掃除というのは仕事以前に人間としての常識範囲ですから、掃除が出来てない人というのは心も汚れていると思います。
- peperin
- ベストアンサー率19% (5/26)
ウォシュレットがあるかどうかは判断基準にはならないと思います。 それよりトイレが汚い会社は用心したほうがいいのでは。 トイレが汚いことからは、ブラック企業かどうかというよりは 職場環境が想像できますから参考にはなると思います。 ●比較的業務に余裕のある会社ならだれか社員がやるはずですが、余裕がないからできないorやろうとしない・誰かが自発的にやる環境ではない ●社員が掃除できないなら、掃除のおばちゃんを雇っているならば そうした雇用をきちんとしてくれる会社だとわかってプラス材料。 まぁそういうところは最初から分業体制が整っているはずなので 中小企業によくある何でも屋にはなりにくいと思いますが。 といった感じです。 以前こちらの板に似たような回答があり、 それにかなりインスパイアされてますが(笑)納得してしまいました。 なぜなら、うちの会社のトイレも汚いからです。 トイレ以外も汚い会社・電話が鳴ってもだれも出ようとしない会社も 似たような理由で良くないようです。 つまりは、自分の仕事以外にも目を向ける余裕があるかどうかがわかるみたいですね。 ウォシュレットがなくても、割と珍しくなってきた和式でも、 いつもピカピカ、掃除が行き届いていればいいんではないでしょうか。 ちなみに前職場はすごく暇だった(暇すぎて業績悪化、解雇されましたが)ので、トイレは本当にキレイでした。ある意味マイナス材料ですが 例外ということで。 参考程度に。。。