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うつ病 自分の病状を誇示
親族にうつ病の者がいます。30歳くらいです。 彼女は、自分がうつ病であり、そのために体が不調であることをやけに誇示します。例えば ”私は眠れないのよ。いいわね、あなたは眠れて” ”ご飯も全然食べられないのよ。” "薬の副作用が激しくて、大変なのよ” etc などです。誇示する自慢げに、というか、定期テスト中に「昨日は徹夜した」と少しニヤニヤ話す学生のようです。 こういう”病状の誇示”はうつ病の一般的な症状として認識されているのでしょうか。 /////補足///// 以前よりうつ症状が回復してきたのは医者にもいわれていることで、親族から見てもわかります。なんですが、相変わらず、病状を誇示してきます。 彼女は大した努力家でもなく、嫌なことは避けてきたネガティブな人間です。うつ病で得た弱者という(親族からお金がもらえる)立場を守りたいがために、相変わらず病状を誇示しているんではないかと疑っています。
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- michael-m
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お医者さんにとっては素晴らしい患者さんでしょうね。 こういう患者さんには医者も「治った」なんて言わないです。なぜなら、そんなことを言えば「あれは薮医者」とレッテルを貼られて、アチコチで言いふらされるからです。 だから「だいぶ良くなりましたね、もう少しお薬を続けましょう」というわけです。 下手をすると「今度新薬が出ました。とてもいい薬なので、これに変えましょう」なんて言われて胃薬を処方されたりする事もあります。 副作用にしても「ではもう少し優しいのに変えましょうか」と言っても「やっぱりこっちの方が効くみたい」などといって断られるだけです。 >「昨日は徹夜した」と少しニヤニヤ話す学生のようです まさにその通り、実際には教科書を開いて深夜ラジオを聞いていただけでも、そういうやつは昔らか多いです。 私の大学時代にも、寮で門限時間になるまでカーテンを開けて勉強机の前に座り続けていた奴が居ました。 こういう性格は直しようがありませんから、軽く受け流してしまうしか有りません、
お礼
ありがとうございます。今回の質問は「”うつ病”の中で、こういう症状が一般的に認識されているか」でした。 >こういう性格は直しようがありませんから、軽く受け流してしまうしか有りません、 症状なのか性格なのか判断がつかないので相談しました。素人の私見として性格の問題だと思っていますが。