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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病じゃないと、病名が付けられないのは何故?)

なぜメンタルな不調には病名が少ないのか?

このQ&Aのポイント
  • 私が少年時代、メンタルクリニックに通っていましたが、病気ではないとされました。
  • 数年前から仕事と家庭で解決困難な問題があり、再びメンタルクリニックに通っています。
  • メンタルの病気はうつ病かうつ病ではないのか疑問に思います。なぜメンタルな不調には病名が少ないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • diyhobbu
  • ベストアンサー率24% (135/550)
回答No.4

質問者さんと同感です。思うに現在の医療技術ではメンタルの病気を特定するデーターがないからではないでしょうか? レントゲン・MRI・CT・血液検査・・・・・客観的に診断できるものが無いために、問診が主体になる→患者の訴えが中心になる→医者の経験に基づく投薬→患者の反応・・・繰り返しのような感じです。結局、対症療法が中心になり、病名は後から付けているのが実態ではないでしょうか?最近は「生きているが故の苦痛」を病気と考え心療内科に行き投薬を受ける人が多い気がします。もっと医療技術・分析が進歩し客観的に診察できる状況になればいいですね!

gdbnb6c
質問者

お礼

客観的な診断ができるといいです。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • tac48
  • ベストアンサー率36% (339/932)
回答No.5

スタッフの健康管理も仕事のひとつとしてやってます。 診断書などはくさるほど見てきました(苦笑)。 >体の不調のばあいは風の様な症状でも色々な病名があり色々な診断がされます。 身体の不調も、多くの場合は症状だけで病名をつけないですよ。風邪、腰痛、 消化不良などは、すべて症状であって病名ではありません。 >うつ病と認められないことには、なんの問題もない健常者扱いで、 >うつ病となれば重症患者みたいな感じがします。 気分がすぐれない、落ち込む、気力がないという抑鬱状態は、誰しも あることです。そのために、出勤できなかったり、家族に支援して もらう=できないことが明確になればうつ病です。つまり、一般には 病と名をつけると、生活に支障が出るレベルで使います。 まず、精神科医の免許というものは世の中に存在しません。一方で、 レントゲンでもMRIでもわからないのがメンタルの不調原因です。 診断には、様々なテストと医師の方にも経験が必要です。 自分の不調の原因を知りたい、病名をきちんとつけてもらって自分 でも対処を勉強したいと思うことは良いことだと思います。 国立病院等、大きな病院の研鑽を積んだ医師の予約は、なかなか とれませんが、あせらず順番を待って診断してもらったら良いと 思いますよ。 あせらず、ゆっくりと対処していって下さい。

gdbnb6c
質問者

お礼

研鑽を積んだ医師と開業医の意思では診断力が違うんですね。 一度探してみます。 ありがとうございます。

回答No.3

私の経験談では メンタルクリニックよりは精神科がよろしいと思います 病名を言い渡さないのはおそらく危険性があるからでしょう。 それを言うことで余計に悪化させてしまう可能性があるからです。 小さな病気は沢山あると思いますよ?

gdbnb6c
質問者

お礼

>病名を言い渡さないのはおそらく危険性があるからでしょう。 生殺し状態な感じがして、つらいですわ。 ありがとうございます。

  • yonesan
  • ベストアンサー率25% (347/1368)
回答No.2

素人考えですが、外的要因による精神不調は病気というよりも、心の怪我だから病名が無いのでは?

gdbnb6c
質問者

お礼

そうですよね。叩かれたら痛いと感じるのは病気じゃないですもんね。 ありがとうございます。

  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.1

>うつ病かうつ病ではないの二択になっている気がします >メンタルな不調には病名が少ないのでしょうか 厚生労働省のメンタル疾患への啓蒙サイトでは、代表的な疾患として名称があがっています。 http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/data.html うつ病のほかに、アルコール依存・強迫性障害・摂食障害・双極性障害・統合失調症・薬物依存症・パニック障害・不安障害・PTSD・認知症です。 他にも不眠などもメンタルクリニックでの守備範囲に入りますよね? >実際には沢山あるとしたなら、何故医者は病名を診断し、言い渡してくれないのでしょうか? 病院を変えてみてはいかがですか? 病名を伝えない主義の医師もありますので。 しかし、少年時代に「病気ではない」と言われてるとすると、「障害」の可能性も捨てきれません。 病気ではないのであれば、何ですか? と、質問してはいかがでしょうか? 成長途中で、可変性の大きな時期に「~障害」の可能性ということを少年に伝えることメリットよりもデメリットの方が大きいかもしれません。 投薬による治療を必要とするわけでは無いという意味で「病気」ではない場合にも、 思考及び行動パターンの修正という治療を自覚的に、かつ、長期にわたって行うことで改善可能な場合もあります。 すでに成人なさっているのですから、ここに書かれたような疑問は主治医に直接ぶつけてみましょう。 少年期と成人とでは、当然に伝え方の配慮は異なります。 

gdbnb6c
質問者

お礼

>主治医に直接ぶつけてみましょう。 そうしてみます。 >少年期と成人とでは、当然に伝え方の配慮は異なります。  もしそれが医師の配慮だったとするならば、 余計な配慮です。そのためにどれだけ苦しんだことか。 ありがとうございます。