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常にある不安感と悩みで苦しいです。(長文です)

現在27歳になる子供はいない主婦です。 小さな頃から、小さなことに深々と悩んでしまい、1歩を踏み出すのにとても時間がかかりました。 起こってもないことを心配したり、心配事について考えても、常に最悪の状況を考えていました。 短大に入学してからは感情の起伏が激しくなり、授業中に泣いてしまうこともありましたし、短大の記憶はほとんどありません。 結婚前勤めていた職場では教育・育成を担当し、なにかと頼ってもらえる方だったと思います。 元の職場に入ってからも感情の起伏はあまり変わらずでしたが、 教育・育成を担当するようになってからは張り合いがあったので元気だったと思います。 もともと色々な人から私は感受性が豊かだからといわれてきました。 よく笑ってよく泣いてよく怒って・・・ 職場では冷静に判断出来ていたと思いますが、普段はもちろんその時の状況に合わせてですが感情が表に出ちゃう方です。 いつもいつも、ずっと不安です。 大声で笑っても、すぐに不安になります。 現実世界で起こったことがすぐに誇張されて夢に現れます。 何が不安という具体的なものがあるときも、ないときもあります。 最近は、私の父の体調が悪化していること、最近始めたアルバイトでのことで思い悩み、不安で仕方ありません。 父に関しては子供であれば誰しもが通過することだとは思うのですが、毎夜夢に見て、ひどい時は泣いたり、嗚咽したりしながら起きます。 実家から離れて暮らしているのですぐに帰ることが出来ず、でも帰りたくて帰りたくて仕方ありません。 しかし夫のことがありますし、正直夫の収入だけで暮らしていくのは苦しいのでアルバイトもしなくてはいけません。 最近始めたアルバイトは、オープニングスタッフということで既存店舗で研修中なのですが、 頑張って教えて頂けることは全て覚えようという心構えで精いっぱいやっていますが、 他の新人さんより自分は劣っているのではないかと不安になり、劣等感を抱いてしまいます。もう辞めたいです。 正直、なにもしたくありません。 でも誰にも関わらなくなると引きこもりそうで、余計に根暗になりそうで恐いです。 「うつ病」とか、そんな病名が自分につけば、私は病気なんだからしょうがないと思えるような気がしますが、 その一方で(現実に鬱で苦しんでおられる方には失礼にあたるとは重々承知ですが)、 「うつ病」だなんてなんだか言い訳、甘えに聞こえてしまいます。 夫に、私はうつ病かもしれないと言えば、そういう風に自覚できるならまだうつ病じゃないよと言われてがっかりします。 人間関係で悩むと言えば、誰もが悩むことだよと言われ、苦しくなります。 夫はとっても優しいですし、大好きです。大切です。 きっと夫は色々なことで悩むのはおかしなことではない、うつ病じゃないと励ましてくれているのだと思います。 仕事が辛いなら辞めていいんだよと言ってくれますが、私が夫の足枷になってしまうと思うと申し訳なくなり苦しいです。 何もせずにずっとじっとしていたい、実家に帰りたい、でも夫が大切だし、仕事もしなくてはいけない・・・ 眠っていてもいつも夢を見てしまい苦しい・・・ 誰でもこうして悩むと思います。 私の知らない所で深く悩んでいると思います。 でも・・・元気で生き生きしている人が羨ましいです。 自殺願望はまったくありませんが、自分の存在が消えてしまえばいいと思うことがたびたびあります。 こんな私は、どうしたら元気になれると思いますか? どうかお知恵をお貸しください。今も涙が出て苦しいです。 長文を読んでいただき感謝致します。ありがとうございました。

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  • kogoefuyu
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回答No.4

あなた様のお辛い心中を察します。 あなた様のお悩みは、あなたの人生を、より良く、より良く生きたいという願望の表裏であると思います。 >小さな頃から、小さなことに深々と悩んでしまい、1歩を踏み出すのにとても時間がかかりました。 何かをやるということは全く心配のない事ということは存在しないかと思います。 皆そのような心配を通して、様々なアイデアを出し合って改善をして今の時代というものまで辿りつきました。しかし、問題は皆無となっているかというと決してそうではありません。果てしない解決の過程なのです。人間の生きる世はそのような悩みの連続を世代を継いでより良くしてゆく、という仕事なのですね。今までに亡くなられた方々たちが背負った悩みや問題や障壁、やはりどの時代も都合良くあって欲しいとは思うのですが、そうは自然界初めから上手くできている筈ありません。ですので、人類はその中で何が問題なのか模索し気付き謙虚に対峙しどうすればそれを対処できるか身をもって悩みながら考えより良きを探ってきたのですな。その地道な作業を自覚を持ってしている人類はすばらしいと思える筈です。より良い未来の為にね。 >感情の起伏 >感受性が豊か 生きている実感が強く感じられていることでしょう。 人生を充実させたく思われていることでしょう。 多くの人達は大体もっとぼんやり生きています。 >何が不安という具体的なものがあるときも、ないときもあります。 永く生きているほど捕らえようのない断片した不安が現れる因子は顕著になると思います。 なぜなら、経験を分別しなくてはならないことが山のようにあって、多くの人がそうなんですが、未分別となってしまう事柄が多くなります。 何処へ行ったか分からない仕舞い物みたいなものです。 在庫は歳をおうごとに増えます。子供の頃は経験も浅く、問題の引き金が何処にあるのかが言い当てられます。分別しやすいからです。 日記をつけることをお勧めします。心を整理できます。少し余裕が生まれると過去の問題へと遡れます。 >父に関しては子供であれば誰しもが通過すること 思いやりのある子孫を残せて父は幸せに思われていると思います。 しかし反面、必要以上に悲しんでは、父様も悲しみます。 もしあなた様のお子が居られたと仮定して歳をとった時に、お子が同様に心悩ましておられたならあなた様はどう思いますか? >夫はとっても優しいですし、大好きです。大切です。 誰も彼も人生は悩みでいっぱいなのです。 私も押しつぶされそうになるときもあります。 ただそうして、そういった問題があるとわかることは改善の課題がこの世にはまだあるということです。 真正面から対峙したり、正面は無理だから少し回り道したり、問題から少し距離を置いてみたりとか、問題を知覚する前の自分まで遡ってみたり、まだまだ解決法は多種多様にわたりますが。これといった定式はありません。 とりあえず何か試してみるといった具合です。 ときには、気になることやとらわれていることや憂いとの関係を一から一切考えないで物事に当たることが意表な解決を産むこともあります。 全て100点というわけにはゆきません。80%いえ60%できればいいじゃないですか? 精一杯やってできなかったことをあとから自分を責めてはいけません。 あなたの成長は身内の方はおろかあなたの知らない人の喜びでもあります。 疲れたときは休んでください。 あなたの心はあなたとも付き合って行かなければなりません。 私から見ますとあなたはとっても自分に厳しい方と思えます。 私はそこまで厳しいほうではありません。無理をすると自分が置いてきぼりになってしまい自分の判断ができなくなってしまう領域に入ってしまいます。私はそちらの事態の方が怖いです。 もう少し肩の力を抜いて自分に還って、みてください。 そのときは、やはり今までがんばっていた分、至らなくある自分とも出会うでしょうが、それも自分なのですし、真実でもあるのです。 またそこから新たな標を見つけても良いじゃないですか。 あなたは人間なんですしあなたも人間なのです。 自分に帰りましょう。 >私の知らない所で深く悩んでいると思います。 ありますねぇ。あとから空回りしてたなぁと思うときも多いです。 >元気で生き生きしている人が羨ましい 悩みにやはり一度は対峙して背伸び無で自分なりにできることをその都度見つけようとすると自分への安心感は持てるかな。 そこで間違えた見積もりを散々食いちぎられて残った部分が時間をかけて折り合えて落ち着いてふと安心した自分が自分なんだなって思います。

その他の回答 (5)

回答No.6

はじめまして。 私の場合は、時々死にたくなります。でも、痛いのはイヤなので、現在まで、生き延びています。 一度、専門医の診察を受けられては、いかがでしょうか?おそらく、「不安神経症」とか言うことになると思われます。専門家で無いので、適当に聞いてください。精神疾患は、判断が難しいので、医者によっても、判断が変わると思います。だから、正確を期すには、セカンドオピニオンも必要でしょう。 医者の診断で、精神疾患で無ければ、それでよし。もし、病気なら、専門医に相談しながら、生活していくのことがいいでしょう。素人判断は危険です。 今は、「うつ」でなくとも、ほかの精神疾患から、「うつ」を併発することは、よくあることです。 ただひとつだけ、あなたが前向きに生きていける。そのことがすべてです。お金や、結婚生活は、あくまでも付随するものです。あなたが、あなたらしく、輝ければ、それが解決です。 頑張ることが、人生のすべてでは、ありません。あなたのような、まじめな性格だと、頑張って、人よりも頑張って、不安になったり、自信をなくしたり。でも、頑張りすぎて、自分をなくしては、元も子もありませんよ。ときどき、足を止めて、アルバムを見たり、自分を見つめられる時間を作ったりして、ゆったりとして、生活をしてみてください。 今の自分と、周りの人(たとえばダンナさん)が、楽しんでいるのか?写真を撮ってみるのもいいでしょう。後で、振り返れるように。 人生のベクトルを「がんばる」から「たのしむ」に、変えていけるように。あなたの今後に、幸多かれ

noname#234035
noname#234035
回答No.5

こんばんは。 アルバイトの気安さで、仕事は辞めて、2週間位、実家に里帰りされたらどうでしょうか。 ご主人もOKしてくれるのではないでしょうか。 里帰りは別に悪い事ではないので、少しゆっくりされた方がいいかも知れませんよ。 お父様も寂しがっておられるかも知れませんので、親孝行を兼ねてご実家に帰られるといいのではないでしょうか。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

波がある自分。それは今までもこれからも貴方は受け止めていかないといけない現実の自分なんだよね。 その波に対して一つ一つ一喜一憂していたら貴方自身が保てない。 不安な事は都合よく一つ一つ降りかかってくる訳じゃない。 時には色々な要素が重なってくる。そうなると益々自分が保てなくなる。今の貴方の不安はある意味自然なんだよ。 一つの悩みや懸念だけなら何とか対応できる。 でも一つだけじゃない、複数の要素がそれぞれに違う質の悩みとして存在してる。 だからこそ全体として悩みと括らない事が大切なんだよね。 質が違う。内容が違う。だからこそ関わり方、解決の方法も違うんだよ。貴方に必要なのはそれぞれに個別に目を向けてあげる事。 そうすればその悩みや不安が大波ではなく小波になる。 小波なら何とか自分を合わせていけるんです。 自分を持ち崩さず対応していける。 それを色々な要素をあわせてゴチャゴチャに悩んでしまうと、ボンヤリとした大波になってしまう。その波は時として貴方をさらってしまう。そうなると自分を再び立て直すのには時間が掛かるんだよね。 貴方は貴方なりに不安定な自分を抱えながら前に進んでいるんです。 だから愛しい旦那さんともめぐり合えた。 そして長く生きていれば自分という人間が見えてくる。 貴方がこれから必要なのは自分の波との付き合い方。 波に飲まれることなく、多少波があってもその波に上手く身を委ねて、波乗りをこなしていけるような。それは貴方なりに時には辛い思いをした経験が活きてくる。 悩む要素は生きていれば必ずある。 悩みとは縁を切れないんです。だからこそ悩みを抱えつつも貴方なりに前向きに生きる。悩むならただボンヤリ悩まずに丁寧に向かい合って自分なりに落とし所、折り合いを付けられるようにプラスに悩む。 そして悩みだけじゃない、貴方なりに良いなと思える自分自身も大切に、そういう自分に少しでも近づけていけるように日々を丁寧に過ごしていけば良いんじゃない? 悩みを重たく背負わない。きちんと整理して抱えやすくすれば悩みを抱えてる事自体気が付かない位自然に悩みとも折り合いが付くんです。 その為にもそれぞれに悩みにそれぞれに向かい合う事。 今まで頑張ってきた貴方なら出来るんです。 焦らずに、急がずに、丁寧に。 常に自分の足元を意識しながら貴方なりに出来る事をきちんと積み上げていけば自然と視界は広がっていきますから☆

noname#194289
noname#194289
回答No.2

病気のことは分かりませんが、とにかく頭の外のことと頭の外のこととなるべくはっきり区別した方がよいとおみます。頭の外には悩みも不安もないということです。一方元気というのも頭の安価にしかありません。外にはそういうものはないのです。喜怒哀楽と言いますがすべて頭の中にしかありません。

  • Kotori_D
  • ベストアンサー率36% (54/149)
回答No.1

今は有名になったうつ病という名前ですが、それにもまたいろいろあります。 有名になったことでイタズラに拡散していると私は考えているほどです。 ただ、質問者さんの場合は元々感受性や想像力が豊かで、比較的悪いほうにそれが向いてしまうようです。 また、それによる不安感を感じやすい体質というのがあるかもしれません。 これはうつ病になっているというわけではなくですが、メンタルクリニックなどにいって一度相談し、軽い安定剤でももらってみてはどうでしょうか? こういった事例は心療内科という形で昔からあることです。 軽いものであれば副作用等も少なく実生活にはほとんど影響はありません。 逆に今のまま悩まれストレスを感じ続ければそれこそ重度のうつ病二なりかねません。 一度検討されてはどうでしょう。 ただし、薬に頼りすぎもよくありません。これは覚えておいてください。

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