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鬱病で通院・薬の処方を受けている女、25歳。不安と折り合いをつける方法は?
- 私は鬱病で通院・薬の処方を受けている25歳の女性です。仕事では支店での配属がうまくいかず、本店配属になりましたが、女同僚からのいじめにより鬱病になりました。異動後は上司と相談し、仕事を続けることができましたが、会社の業績悪化によるリストラの不安があります。また、鬱病が再発し、通院を繰り返しています。どうすれば不安と折り合いをつけることができるでしょうか。
- 25歳の私は鬱病で通院・薬の処方を受けています。支店での配属が上手く行かず、本店に異動しましたが、女同僚からのいじめにより鬱病になりました。上司と相談し、仕事を続けることができましたが、会社の業績悪化によるリストラの不安があります。鬱病が再発し、通院を繰り返している私には不安を抱くことが多いです。どうすれば不安と折り合いをつけることができるでしょうか。
- 私は25歳の女性で鬱病で通院・薬の処方を受けています。仕事では支店での配属にうまく適応できず、本店に異動しましたが、女同僚のいじめにより鬱病になりました。上司と相談し、仕事を続けることができましたが、会社の業績悪化によるリストラの不安があります。また、鬱病の再発により通院を繰り返しています。不安と折り合いをつける方法はどうすれば良いでしょうか。
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不安と折り合いを付けたいという質問なんですが、○○があるから不安で○○が解決すると不安が解消するという普通の不安に対して単に過敏すぎるのか、何もなくても身体が不安の時と同じように動悸目眩を生ずる自律神経失調症からくる不安、どちらなんでしょうか。 私は自律神経失調症からくる不安症で、まず身体がソワソワしてきて不安状態になりかってに頭が不安材料を見つけるというパターンなんです。 30歳の時から始まって、40歳で睡眠障害も伴ったのでクリニックに行き薬の服用を始めました。 30歳から10年の間いろんな本を読み、セミナーや行動療法にも参加し、いろんな体験をした結果、気功に出会い現在62歳ですが、毎日40分の気功を20年間休まず続けてます。 30歳から始まって現在も通院服薬です。 おそらく死ぬまで続くと腹はくくってます。 でも気功のお陰で不安状態に振り回されない自己は形成しましたので、生活には支障がありません。 身体が不安時と同じ状態になってソワソワしても、別段動じることなく平然としていられます。 これはすぐに丹田に気を持って行かれるので出来るのですが長年の修行が必要です。 気功だけでなく、ヨガ・瞑想・茶道、丹田に気を待っていく方法なら皆同じ結果は得られると思います。 違う話ですが、マイナス志向の人が明るく笑顔で振る舞おうとすると無理が生じます。 マイナス志向の人しか共感出来ない重たくて不条理な本を読むとか、重たくて悲しい音楽を聴くとかそういうことで自分を深めて自分らしさを表現できたらベストです。 どうしても自分のいけないことに目がいき、それを治そうとしてしまいますが、それを生かすという発想も必要です。 私が従業員を募集してある人と面接し採用したきっかけは彼女が不安症だったからです。 司法書士事務所という職種の場合不安症なら安心して権利証を渡せるからです。彼女には事務所閉鎖まで20年勤めてもらいました。
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NO.1です。 お返事ありがとうございました。 他の回答者さんへのお礼の文章を拝見して、ちょっとしたヒントをみましたw >自分で稼いだお金で物を買えることが、すごくうれしいんです。 これ、私もそうだったんです。 一時買い物依存症になりかけました(笑) もしご主人の収入だけで生活がなりたつのなら(将来おこさんをと考えてるのならまた違ってきますけど) いわゆる日払い系のお仕事でも大丈夫だと思います。 その日もしくは翌日にはそこそこのお金もらえるし、女の子だとだいたい倉庫のピッキングとか値札つけとかですから、適度に身体も動かしますし、「事務職でないといや」というのでなければ、 もしリストラ候補にあがってしまったら「そういう方法もある」というふうに考えればいいと思います。 「お仕事した」という達成感は一緒ですよ。 でも今はあまり不安におしつぶされないようマイペースでやってくださいね。
そこまでお仕事を続けなければなりませんか? 結婚もされたんだし1度ご自分をリセットなさってはいかがですか? まずは鬱病をしっかり治しましょう。 鬱病は再発しやすい病気です。 あなたがいつまでも鬱病を患っていては旦那様も楽しさ半減ですよ。 ゆっくり気楽に過ごして、よく考えてみたらいいじゃないですか。 どうしたら家庭円満、旦那様と楽しく暮らせるのか。 今の仕事ばかりが人生じゃありませんよ。 家庭も仕事も両立できるような働き方を考えましょう。
- cumaco
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病院を変えてみてはいかがでしょうか。 薬が効いていないのではないかなと思うのです。 うつの症状は、そんなに簡単に回復したり再発したりするものなんでしょうか? 抗不安剤を飲んでいるのに、不安が収まらないというのもどうなのかな?と思います。 会社のご事情はなるようにしかならないと思うのですが、元気がないときにまで笑顔でいる必要はないです。 あなた様のおっしゃる通り、結婚していらっしゃるのですからもし職を失ったとしてもなんとかやっていけるのではないですか? このご時世ですから、厳しいのはどこも似たようなものです。 趣味に耽ってみたり、旅行したり、別の何かを探してみてはいかがでしょうか。 そんな風に考えたら不安も収まりませんかね。
お礼
病院を変えること・・・検討してみます。 職を失っても、多少の節約をすれば生活は可能です。 不安を紛らわす方法をさがしてみます。 ありがとうございます。
こんにちは。 「ブルーマンデー」つらいのわかります。 でもちゃんと会社に通えて(お仕事はあるんですよね?) ご結婚もされて立派に社会生活を送られていると思います。 私はかつて「パニック障害」が、この名前が世間に浸透する前になりまして、会社側は対応に困り、仕事を一切もらえない「窓際」になってしまったことがありました。 そういうときこそ「認められたい」とがんばってしまうものなのですが、 会社のリストラはどのようなひとが対象になるのか、私は質問者さまの会社がどういったところかわかりませんから、まあ不利になるとしたら「既婚者であること」くらいかなと思うのですが、 現在はどこの会社にも鬱病のひとがいます。 理解あるひとはそのような人たちにどう接したらよいか研究はしているはず。 質問者さまは理解のある上司さまにめぐりあえて、最初の失敗はもうお流れ、名誉挽回はしていると思いますよ? 現在仕事ばかりに目がいってしまうのは仕方がないですが、 もし仕事なくなったら、節約料理とか研究してだんなさまをよろこばせよう、とかインテリアをちょっとおしゃれにしてみよう、とか家庭のほうに目を向けられるようにこころの間口をひろげておくとよいと思います。 あまり頑張らないで。 ちゃんとあなたを必要としてくれているヒトはいるから。
お礼
仕事はあります。ありがとうございます。 既婚者であることは、思ってた以上に「経済的にゆとりがある」と見られるんですね・・・。 >最初の失敗はもうお流れ 初めて考えました。支店でのレッテルは今の会社にいると一生付きまとうと思ってました。 環境はすごく恵まれてると思います。上司に打ち明けた時「じゃあ辞めたら?」って言われるの覚悟でしたから・・・。
お礼
自分で稼いだお金で物を買えることが、すごくうれしいんです。 だから仕事はなんらかの形でしていきたいですし、そうすると理解ある今の職場を蹴る必要がなくて・・・ 休職したら、余計にブルーマンデーがひどくなりそうでこわいです。 でも今の仕事や正社員にこだわっているから、「失いたくない!」ってギリギリの状態になるのかもしれません。 夫は専業主婦でもなんでもOKと言ってくれるので、考えてみます。