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肩の炎症(インナーマッスル)について
■症状(背景) テニスのサーブのスピードを上げる為、インパクト時に極端に内側に捻る動作を取り入れ初め間も無く肩の付け根あたりから強い痛みが発生しました。 日常生活には痛みは出ないのですが、サーブ動作時に(特にテークバックからの加速時)強い痛みが発生します。 医者からはインナーマッスルの炎症と診断されたのですが、治療方針はテニスをしないこと(安静)でした。 ■教えていただきた事 (1)安静にしていたほうが治りが早いのか? (2)治療(リハビリ方法)で早期回復は、はかれるのか? ネットで検索をしたのですが、インナーマッスルのトレーニング方法はあるのですが、怪我から治療については見つけることができませんでした。 教えていただきました治療に関しましては自己責任で行いますのでご教授いただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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初めまして。 私も同じような症状に悩まされています。 私の経験から参考にしていただければと思い、回答させていただきます。 私もサーブ時に肩の痛みが続いたことから医者で受診したところ、型のインナーマッするの炎症と診断されました。また、その痛みをかばう動作をしてしまっているため、肩の付け根背中側の筋肉も炎症を起こしていると診断されました。 安静にする場合は相当(1、2週間以上)の期間安静にしなければならないようです。 以前、受信した際には炎症を抑える薬を肩に注射しました。 その結果、ある程度の軽減は見られましたがしばらくするともとに戻ってしまいました。 最近はインナーマッスルのトレーニングも行っていますが、フォームの改良に取り組んでいます。 サーキュラーテイクバックからショートテイクバックへ変えて見たところ若干ですが、痛みは少なくなりました。 コーチなどにも相談しましたが、大きく肩を回す動作が負荷をあたえているようです。 tetuitaiさんのサービスのフォームを見ていないので何ともいえませんが、無理に内旋を使おうとしたり肩で打つようなフォームになっているのではないでしょうか。 シンプルな動作に納めていくと肩への負担は少なくなるようです。 治療での回復も図れますが、肩を痛めたフォームのままプレーを継続するとまた同じ症状になってしまいます。 ご自分のサービスフォームの改良も視野に入れてみてはどうでしょうか。 長文となりましたが、参考にしていただければと思います。
- fisherman2
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自分の経験で申し訳ないのですが、日常生活で痛みが出ないということは 肩の外旋・内旋を意識的にしたことによって今まで使っていなかった筋肉を 使って炎症?を起こしたのだと思います。 テニスをされる頻度はわかりませんが、週に1回程度のプレーヤーなら 今度プレーをしたときに、アイシングをしっかりすれば痛みは 感じなくなるのではないかと思います。 あくまでも、自分の経験での考えなので痛みが過度にある場合はお医者さんの意見に従ってくださいね。
- fisherman2
- ベストアンサー率65% (13/20)
まずあくまでも自分の経験なのでご自分で判断なさってください。 医者にかかれば、必ず安静リハビリということに必ずなりますが 必ずしもそれがベストだとは思えません。 私も、色々故障して医者からは、しばらくテニスをやめて安静にと言われましたが、続けていました。 経験から言えることは、そのような炎症はプレー後のアイシングが非常に効果的です。 プレー終了直後にアイシングをすれば驚くぐらい痛みが抑えられます。 ぜひ、試してみてください。 骨折などと違って、筋肉の炎症などの痛みは自分の感覚でしかないので 医者にも正確な診断はつかないと思ってます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 特に外傷があるわけでないので、判断が難しいですよね。 ありがとうございました。
補足
教えていただきありがとうございます。 アイシングとは気付きませんでした。早速試してみますね。 度々の質問で申し訳ありません。 ちなみに、炎症の痛みはどのくらいで回復しましたか?