• ベストアンサー

ある友人から事実と異なる内容で非常識と書かれたメールが送られてきました。

ある友人から 事実と異なる内容で非常識と書かれたメールが送られてきました。 内容は困惑するような内容でショックを受けました。 結果として会社を休み業務に支障がでることとなりました。 法律に詳しくありません。 メールの内容にもよるかとも思いますが 今回の場合、どういうご判断になるのでしょうか? お手数かけます。 アドバイスのほどよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

法律に詳しい必要はありません。 自治体主催の「無料法律相談」や法テラスなどの相談を受けて下さい。 事実関係はきちんと整理して下さい。 ポイントは、 1.「ショックを受けて会社を休んだ」だけでは損害賠償請求の対象にはなりません。   ショックを受けた->医師の治療を受ける->診断書や処方が出る   ->その結果として仕事を休んだことに対する支障分を損害として   賠償請求する   となります。   何でもかんでも「休んだから損害」にはなりません。 2.損害が発生した場合には、事実上裁判での決着しか考えられません。   「分かりました払います」なんていう対応になるなら、メールなんて送らないでしょうから。   裁判所はボランティアで運営されていません。   しかるべき手続きと、手順に沿った業務が行われます。   あなたの都合で仕事をすることはなく、相手の都合だけを考える事はありません。   その意味でも、「法律の専門家への相談」が必要です。   あなたがどんな手段をとる事が可能かの判断をする必要があるからです。 ただし、友人に対する対応を法律がらみで考える事はお勧め出来ません。 社会常識とマナー、友情を先に検討して下さい。 「友人」と書いたのはあなたです。

その他の回答 (1)

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 「そのメールにより精神的苦痛を与えられたので、友人を法律的に正当に仕返したい」ということでしょうか。  おそらく、その内容の事実をはっきりさせた上で、相手に謝罪させるしかありませんが、内容をはっきりさせるためには、メール文の元であるその他大勢の事実確認が必要でしょうし、友人との関係を完全破綻する上でのことですから、いいことはあまりないと思われます。金銭的損害賠償もあまり現実的ではないような気がします。とれたとしても、あなたが休んだ分を丸ままとは行かない微々たるモノでしょう。また、その他大勢の中で、あなたと同じ気持ちであなたを訴える者が出てくるかもしれません。  その友人を友人としたのはあなたでもありますから。内容がわからないので、これくらいしか言えませんが、放っておくのが一番と思われます。