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診断書について
会社内で暴行を受けて警察に告訴すると言ったら会社は警察は辞めてくれとの事で民事に切り替えました。 事件は2005年3月25日に先輩に殴られました。 その日のうちに病院に行き診断書を取り、しばらく通院していました。 私が通院して裁判を起こす事に気づいた相手はあわてて病院に行き診断書を取りました。 公判1回目で、被告の答弁書には自分は殴って無い、原告が殴って来たと医者の領収書と診断書をあげて来ました。 領収書は4月27日 診断書の日付は5月1日 診断書には、病名 右側外傷性顎関節章 2009年3月25日に受傷、受傷時の衝撃により上記症状を生じており、全治1か月を要する との診断書です。 病院に行ったのが4月25日からなのに、3月25日に受傷してると書かれているのは、患者の言われたとおりに書いてあるようです。 ちなみにこの顎関節症は私が入社当時から顎が痛い、音が鳴るなどと本人が言っていました。つまり以前からの症状です。 この嘘の診断書を嘘だと証明する方法はありますでしょうか? お力添えをお願い致します。
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- doctorelevens
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質問の趣旨は判るけど、意図が理解出来ないです。 あなたの受傷日が3/25で診断書が3/25(いわばタイムリーに証明出来てる状況) 相手の受傷日が3/25で診断書が5/1(証明手段としては不完全) というような状況で「あなたが相手の嘘を証明する」必要性の意味が不明です。 まともな裁判をすればその事(診断書)に関してはあなたの方が有利なはず。 無理に相手の診断書の証拠能力に疑問を呈す必要はまったくありません。 裁判官がきちんと判断をするはずですが、何をそんなに焦っているのでしょうか? 弁護士に見解を聞くだけで納得出来る話だと思います。 もし弁護士なし(いわゆる本人訴訟)で勝ちを焦っているなら、 「相手の証拠に文句をつける」方法より、「自分の証拠能力を強く証明する」 という作戦を取らないと裁判官の心証が悪くなります。 裁判の本質は「自己の主張の正しさの証明を争う」もので 「相手の主張の不完全さを指摘し、自分の立場を訴える」というものではありません。 手順を間違えると、正しくても負けますよ。
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
このような争いは、素人だけでは難しいと思うべきです。 時間が経っていれば、言った言わない、知らない、証拠隠滅、画策などが出来てしまって、素人では無理でしょう。 それにこちらで得られる回答では有効な方法の一部でしかないでしょうし、詳細を聞かない限り正確なものは言えません。 弁護士に相談しましょう。 質問文をみると、相手方のカルテなどは無いのでしょうか? 相手の治療状況がわからないとなんともいえないでしょう。 治療日と支払日が一緒とは限りませんしね。 全治1ヶ月を受傷から1ヵ月後に証明するということは、治療が終わったあとの証明??と矛盾しているように思いますね。 他の同僚や退職された人の中で、既存の症状であったことを聞いている人からの証言なども証拠になるかもしれませんね。 勤務時間内であれば、会社の管理的責任もあるかもしれません。専門家に相談して、会社も訴えるとか、駆け引きで会社を味方につけるとか、いろいろ方法があるかもしれませんね。
- spx_1972
- ベストアンサー率18% (12/64)
理不尽な加害者ですね。世の中には加害者側の話を鵜呑みにして被害者側を総攻撃してくる人もいますよね。私も、総攻撃された事があります。被害者の私を「偽証罪で訴えてやる!!」と言われました。 私なら、殴られたわけですからそれによって顎が痛いというのは加害者側の勝手だと思うので刑事さんに「加害者がおかしな行動とってきました。」と相談すると思います。聞いた話では「虚偽告訴罪」というのもあるそうです。
はじめまして、よろしくお願い致します。 相手の嘘の診断書を証明する方法はありません。 医師の診断書は、変えることは無理です。 そもそも、両者の喧嘩なので喧嘩両成敗です。 (相手が先に手を出してきても、それを誘発したあなたも悪いのです) 普通は、喧嘩両成敗なのでお互いに解雇です。 首にならなかっただけよしとしましょう。 あなたが納得しなかったら、警察に被害届けをだして会社に辞表を出して退社することです。 暴力とは、ことばや行動のことを言います。 やってはいけないことを犯したのです。
お礼
「相手の証拠に文句をつける」方法より、「自分の証拠能力を強く証明する」 そうですよね。 こちらは目撃者の陳述書もありますし。 自分の正当性に力を入れるべきですね。 次から次へと嘘を繰り広げるので参ってます。 気分が少し晴れました。 会社は被告側の解雇を検討しているようです。