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むせるのが意味わかりません
なぜ人間は呼吸と食事を同じ器官で扱うのでしょうか。 それは素朴な疑問ですが、要は、よく食事のとき「むせる」のですが、むせないようにする対策とかってありますか? あと、むせてしまって、手遅れで、完全に食物が気管にIN、という場合、それはどうなっていくのでしょうか? 肺に一生おかずが残るのでしょうか? 高校か大学くらいからよくむせるようになり、最近は週2くらいです。
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たしか、食道が先にあって、進化の過程でそこから分岐して肺が出来たんじゃなかったかと。魚類⇒両生類の頃の話ですが。 新たに管を開けるよりその方が何かしら都合が良かったんでしょう。 食物が気管に入ったら、やがては腐っていきます。 誤嚥性肺炎になって病院行きですね。 そこまで大きなものでない場合は、壁に取り込まれてしこりになるか、なんとか吸収される(栄養にはならない)のではないでしょうか。
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- kedamaru
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回答No.1
なぜ同じ器官を使うのかは分かりません。 ただ、慌てたり急いで食べたりすると誤って気管に入りやすいそうです。ついでに器官に入った場合ですが。器官には弁がありストッパーになっております。弁に食べ物がぶつかる⇒むせる⇒気管からはじき出される、という流れですね。 むせないようにするには、ゆっくりと良く噛んで食べる、ことでしょうか。ただ、それが絶対の原因とは言えません。人により食道と気管の形状が違いますから、あなたの場合は気管に入りやすい、ということがあるかもしれません。
質問者
お礼
ありがとうございます。 もうホント泣きたいです。。
お礼
ありがとうございます。 まじでシャレになんないですね。。