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呼吸がしにくい状態が、2年以上続いています

20歳頃、アトピー性皮膚炎になり、5年間デルモベートを使用しました。 使用部位は、頭、顔、首で、約50本のチューブを漫然と5年間使用しました。 使用2年目に肺炎にかかり、きちんと治らず、胸部圧迫感が残り、深呼吸時に胸が押さえ付けられる感じが残りました。使用4年目に深呼吸の腹圧から鼠径ヘルニアになり、手術しました。 使用5年目にデルモベートが最強のステロイドだとわかり、即中止。その後リバウンドが数年続き、両目白内障の手術、カボジー水痘様発心症、ヘルペスに悩まされましたが、温泉治療などもあり、アトピー性皮膚炎はほぼ完治いたしました。 ただ、胸部圧迫感は消えずに、深呼吸時や、食後に違和感を覚えて過ごして参りました。 そして、2年前の48歳の時に、冷え症が酷くなり、耳管開放症発症、同時に吐く息の抵抗が出現。呼吸器系のあらゆる検査をしましたが、肺活量が少ない以外は、呼吸の病気はないとこと。今は、吐くのも吸うのも力がいる状態で、常に呼吸がしんどいです。針、整体等試しましたが、いい結果が得られず、医者も分からない、病名はない、治療方法もない、睡眠と安静時以外は、全て呼吸がしんどいです。呼吸困難というより、吸うのも吐くのも力がいる感じで、一生懸命吸って一生懸命吐いてという症状です。こうしたら楽になるという瞬間もなく、いついかなる時も、呼吸がしんどいです。 もともと、小児喘息もあり、あまり気管支は強くないのと、肺炎以来、風邪の時に胸が痛くなる症状があり、呼吸機能はどちらかというと弱い方です。前かがみの姿勢や着座姿勢を取った後は、呼吸をすると肋骨がポキポキなり、常に呼吸筋肉が肺を締め付けている感じです。 自殺しかないという医者もおられたし、気のせいだという医者も、気管支喘息だという医者も。 CT、レントゲン、呼吸機能検査、は何回もしましたが。症状はCOPDのようだが、それを示す根拠がない。ちなみに、咳、痰、熱、はなく、ただ呼吸がしんどいだけです。よって、散歩も食事も風呂も、軽作業も、安静時以外は全て、苦痛というか無理矢理呼吸をして過ごしている状況です。 仕事は、事務作業でしたが、今は休職しています。ただ、病気の診断書がないため、給与もゼロで、今は自宅で何もしていない状態です。 この2年途方に暮れております。どなたか、似たような症状の方、解決する知恵をお持ちの方、ご教授宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#225033
noname#225033
回答No.1

ん~…場違いです。 此方で質問するのではなく、質問文そのままリアルに医師に質問して下さい。

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