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いわゆる「触媒量」とは、どのくらいの量なのでしょうか?
よく「触媒量の●●と~~」といった表現を見かけます。 触媒なので、反応させる物質に対してごく少量である、ということは分かります。 ただ、具体的にはどのくらいの量をイメージすればよいのでしょうか? 当然、反応によってケースバイケースとは思いますが、研究者はどのようなイメージで、「いわゆる触媒量」という表現を使うのでしょうか? 料理のつくり方で使われる「塩少々」のように、およその量(あるいは生成物に対して何十分の一くらいとか)をイメージしているものなのでしょうか?
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noname#160321
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- jamf0421
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回答No.2
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼の書き込みが遅くなり、失礼しました。 やはり、感覚値なんですね。 しかも、実験室レベルとプラントレベルでも、そうとうな違いがある、と。 個人的には「触媒」というからには、奥ゆかしくありたいと思っています。