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自己PRとして有利?不利?
現在派遣就業中で、正社員への転職活動を始めたところです。 下記2点を、自己PRとして伝えるのは有利でしょうか。不利でしょうか。 1.今の会社でのリストラで正社員・嘱託社員・派遣社員が解雇になった時も、自分は契約更新してもらえたこと 2.今の会社から正社員への声はかけてもらっていること 2番目はもちろん今の会社で社員にならない(妥当な)理由も付け加えます。 自分の能力をアピールできる気もするし、おこがましい気もするし・・・ よろしくお願いします。
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面接官です。 >自己PRとして伝えるのは有利でしょうか。不利でしょうか 自己PRとしてなら、どちらかと言えば不利。 企業が知りたいのは経験・能力であって、評価ではないから。 ・契約更新してもらえた理由が「あなたの価値」なのか、 単に「安上がり」だったからなのかが判らないです。 その企業に聞いてわかる事だとしか思えないから「あなたの自己PR」ではないです。 ・「正社員への声はかけてもらっている」というのも無意味。 そういう評価は「自分の会社は自分の会社独自にやる」というのが人事の基本。 A社で高評価の社員をB社が「その評価だけで」採用の根拠にはしない。 自分を売り込むことと「他社の評価を吹聴する事」は別。 似たような例だけど、 「A社で内定が出ているんだけど、御社での採用を希望」というのもお勧め出来ない。 「あっちでも同じ事言ってるのでは?」と思うだけ。
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- meihua
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有利・不利というよりは転職活動のPRとしてズレていると思います。 採用者を選ぶうえで、会社が見る部分は会社にとって利益になる人材かということ。ですから、質問者さんが何ができてどれくらいの利益になるかという具体的な能力をPRしたほうが良いと思います。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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今の会社以外への入社を考えてるのですな? それを前提として回答すると 1.-->中立 他社に必要な人が当社に必要とは限らない。 2.-->絶対に話してはいけない 正社員の話を断って別の正社員を探すのは、気まぐれ、自己中で当社も選択肢の一つでしか無いのだろう。 入社意思の小さい奴は来なくて良いと思う。
お礼
皆さんご回答ありがとうございました。 自分が何ができるのかよく考え、希望の会社に入れるようがんばります。