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上司の嫌がらせをディベート術で回避したい!
ディベートというと、賛成派と反対派に分かれて行うものですが、本来のディベート術の使用方法から離れたところで、ディベート術を応用して上司からの嫌がらせ(口頭の)を回避させる技術を学べる講座や、サークルなどを探しています。 要するに、上司の無理難題に、ディベート術で応戦し、上司が間違っていることを認めさせる話術を習得したいんですよ。 で、ディベート術の初歩からを、無料または、格安で学べる講座やサークルなどを探しています。 場所は首都圏です。 どなたか、どんな些細な情報でもかまわないので、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
質問の内容を分解すると 1.司の無理難題に、ディベート術で応戦し、上司が間違っていることを認めさせる話術 が手段であり 2.上司からの嫌がらせ(口頭の)を回避させる技術 が目的ですよね? ディペードは一種の競技のようなもので、質問の趣旨からいうと不適ではないかと思います。そういう意味でいうと、 ・ファシリテーション ・コーチング ・NLP などで検索してみてください、それぞれ特徴があります。 正直ディペードは20年かもう少し前までは人気があったのですが、逆にぎすぎすしてしまいいまの企業の教育ではコーチングなどが使用されています。 例えばコーチングとディペードの違いは ・ディペード 相手の主張を分析し、問題点課題などを探し出す それに対する説明を考えて、相手が反論できない意見をだす ・コーチング 相手の主張に対して、わかりにくいところを考える 相手がそのわかりにくいところが矛盾なのか、説明不測なのかを 気付いてもらう 自分で納得してもらう といったところです。 ちなみに私は上記で学ぶスキルの中で聞いた振りしてスルーしてしまうのが得意と上司に言われました。本当にこういうスキルがあります。
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- gocogacu
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ディベートとは、相手の考え方を知り、自分の考え方を伝えるためのコミュニケーションを高めるための技法。 相手を言い負かすためには、相手の考え方を知らなければ、自分の考え方が伝わらないということです。 例えば、貴方が外国人に道を尋ねたとき、英語が通じるとは限りませんので、何語が話せるか知り、、道を尋ねるというコミュニケーションです。 動機は、さておき、貴方が会社内で成長をしていくには最高の方法かもしれませんね。 コミュニケーションが上手くなれば、プレゼンも上手くなり、営業成績も上がります。 そして、昇給の可能性もあります。
- 参考URL:
- http://www.nands.net/
お礼
回答ありがとうございました。 早速 拝見してみました。 活用できるようがんばってみます!!!!
- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
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上司を口で負かして満足ですか? 上司が間違っているならば更にその上位の者に相談・報告されては如何ですか? 会社として(職務遂行上)間違っていると認めたならば、その上司に注意や指導があるはずです。 間違っていないとしたら、それはそれで質問者さんも納得しなけらばなりません。 それが会社組織というものです。 上司を口で負かしたとしても飽くまでも上司は上司。 その後の質問者さまへの風当たりが心配です。 まぁ負かしたのを戦利品として退職する覚悟でもあるなら別ですが・・・ ディベート術を学ぶより仕事で見返してやったらどうですか? そんな小手先術を身につけるより、仕事内容のスキルアップでも図った方が有益だと思いますがね。(会社にも貴方にも)
補足
大変恐縮ですが、質問の趣旨にそった回答を御願いします。
お礼
回答ありがとうございました。 さて、ディペード術に至る前までは、「アサーション」や「ネゴシエーション」を勉強してみたのですが、件の上司タイプには、全く通用しない事がわかりました。 それで、ディペード術ならどうであろう?と考えたのかきっかけです。 >・ファシリテーション >・コーチング >・NLP 等は、まだ、未開拓なので、こちらを検索して勉強しようと思います。 ありがとうございました。