- ベストアンサー
楽しさ・寂しさの感覚がよく分かりません。
1人で居る時に感じる「寂しい」さ、と誰かと一緒にて、同じものを観て・聴いているのに、自分だけ同じように感じることができない・共感できない「寂しい」さ、はどちらが辛いですか?(第一の質問) 私は後者の方がとても辛いです。 今まで色々な人とどこか自分と共通する価値観や、気持があるはずだと思って、探しても探してもそんなものはどこにもなくって、それがどうしようもなく辛いです。 どうして周りの人は楽しいのか、自分にはどうやっても分かりません。 興味無いことなら、少しでも興味を持とうと、まずは知ることから。 自分が興味を持ってることなら、周りの人にも興味を持ってもらえそうな話とか色々探すのですが、やっぱり空周りになってしまっています。 本当は周りの人も、そんなには面白がっているわけではなく、「面白いから笑うんじゃなくって、笑うから面白い」的な心理なのでしょうか? でもそのことを言ってしまうのは雰囲気を壊してしまうから言わないだけなのでしょうか? 大人のマナーなのですか? (第二の質問) 自分だけ、周りの人が面白いと感じることや、その逆の感覚が周りと違うのかどうしても分かりません。 そういう場での私の感覚での意見はいつも周りが静まり返ってしまって、とても辛いです。 ずっと「変わってる」って言われるのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。 なぜこんな思いをしなければいけないのでしょうか? (第三の質問)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんにちは。 私も昔は「変わってる」って言われましたよ! 年を重ねると「変わってる」=独創性、魅力的になるように。非協力や頑固、自己中心にならないように意識しました。 数点質問ありましたが、共に周りと共感が持てないのは、単に自分と違う感覚の人の中にいるだけで、それが貴方の全ての周りではありません。紙に円をいくつも描いてみてください。その一つが今の貴方の円ですよ。自分が違う円の側に行けばいいのです。 もし、貴方がさす周りが職場だとしたら、職場=仕事先です。その中で全ての生活があるわけではありません。私生活こそが私の生活、、つまり貴方の生活なのですから。自分自身を大きくすること=ナンカ面白そうな人と思わせるように外にでましょ! とりあえず笑えなかったら微笑みを。 長々と失礼しました。
その他の回答 (2)
- jityou-3
- ベストアンサー率9% (1/11)
こんばんは 回答番号:NO.1の方の(3)と同意見です。 無理に周りの人に合わせようとする必要はないと思います。 自分の個性を大切にしてください。 人間はコピーではないのです、あなたは世界でたった1つのオリジナルです。 そして、世界は広いです。 必ず、あなたと感覚を共にする人々がいます。 自分を信じて、世界を広げていってください。
- 03594
- ベストアンサー率32% (148/456)
(1)共感できない方が辛い。 例えば野球の話で盛り上がっている時に、私が全く野球に興味が無く知らない時など。 (2)大人は面白いから笑う場合がほとんどですが愛想笑いもあります。 別にマナーではありません。 人によって笑うつぼは違うし、ゲラな人は何でも笑います。 (3)普通の中で生きようとするからです。 芸術家・作家・音楽家などはいかに普通にならないものをつくるかに必死です。 つまり人と違う個性を持ってるあなたは自分独特の世界感を作りやすく、それさえ上手に表現できれば最高のアーティストになれる可能性があるということです。
お礼
03594様 ご回答ありがとうございます。 >(3)普通の中で生きようとするからです。 しかし現実には普通の中で生きなければならない人が殆どではないのでしょうか? そもそも論で、称賛されている芸術家は、言うまでもなくその時代においては、人々と「共感」しています。 (そういう立場の人は、そういう立場ならではの孤独感ってあるでしょうが) 逆に言えば、本人にとって良いと思わなかった作品が、世間では支持を集めている...ような状況があるのかもしれませんが。
お礼
こんにちわご回答ありがとうございます。 職場だけでなく、色々な集まりの場、趣味のコンサート関連のオフ会や、 学生時代の古い付き合いの集まり、(結局会社のですが)行事での休日のイベントなど、 色々な場へ赴くようにしていましたが、その場その場でいつも、何か自分が発言すると、周りがシーンとなったり、周りが反応に困る ...ような感じだったりして、考え方や価値観が根本的に違うのかな?とずっと嫌で仕方ありませんでした。 どこに行っても自分の居場所が無いようで寂しいです。