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500円、100円、10円硬貨の支払い方の総数について

500円、100円、10円、の3種類の硬貨がたくさんある。この3種類の硬貨を使って、1200円を支払う場合の数を求めよ。ただし使わない硬貨があってもよいとする。 という問題があり、こちらは自分で解いて理解することができました。 が、回答の検討欄に 『この問題でもしも全ての硬貨を使うとしたら、1200-610=590(円)を支払う方法に帰着させる』 とありました。 どうしてこうなるのか、どのようにこう考えるのか、また、どの様にしてこれを導き出したか、が全く検討もつきません どなたか詳しく教えて下さればありがたいです。

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回答No.2

つまり問題がこのようになるのですね? 「500円、100円、10円、の3種類の硬貨がたくさんある。この3種類の硬貨を使って、1200円を支払う場合の数を求めよ。ただし3種類全ての硬貨を使うこととする。」 3種類すべて、最低1枚は使うのですから、まず1枚ずつ使って支払ってしまいましょう。 すると、1200円から500円、100円、10円の合計610円が支払われているのですから、残り、1200-610=590(円)を支払う、という方法に帰着しました。

noname#102481
noname#102481
回答No.1

「全ての硬貨を使う」&「610」という数字を見ればわかることかと 500円+100円+10円 内容は精査してません~