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確率

500円の硬貨2枚と100円硬貨3枚の計5枚の硬貨を同時に投げる時、表が4枚以上出た場合、表の出の硬貨をすべてもらえるものとする。 もらえる金額の期待値を求める問題 ●表となる硬貨が500円1枚、100円3枚のとき 考えられる場合の数がどうして2枚となるのでしょうか? また考えれる確率は{(1/2)^5}*2となるのでしょうか?

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  • Quattro99
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回答No.1

> 表となる硬貨が500円1枚、100円3枚のとき考えられる場合の数がどうして2枚となるのでしょうか? 2枚ではなく2通りですね。 硬貨を全て区別して考えるからです。 500円硬貨の1枚目2枚目、100円硬貨の1枚目2枚目3枚目の順に表記すると、「表となる硬貨が500円1枚、100円3枚のとき」というのは、 表裏表表表 裏表表表表 の2通りです。 > また考えれる確率は{(1/2)^5}*2となるのでしょうか? 「なぜ」がないと日本語として変です。 それぞれの硬貨が表か裏かという確率は1/2です。ですから、 表裏表表表になる確率は(1/2)^5です。裏表表表表になる確率も(1/2)^5です。全て区別して考えれば、ある出かたが起きる確率はどの場合も(1/2)^5ですから、2通りある場合は{(1/2)^5}*2となります。

noriko_1
質問者

お礼

どうもありがとうございました

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