※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貨幣経済についての図)
貨幣経済の図と労働価値説について
このQ&Aのポイント
貨幣経済における労働力と利潤、資本金、売上の関係を示した図を解説します。
消費が経済のエンジンとなることを強調し、企業の人件費の公表を義務化するべきだと主張しています。
図には信用創造が欠けているとされていますが、真水の経済を理解する上で有用な図です。
まず、わたしの考えた経済理論を説明させてもらいます。
貨幣経済
ーーーーーーー付加価値ーーーーーーーー
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労働力=人件費 利潤 資本金 売上 =商品
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労働 = 給料 配当 投資 生活費=消費
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お金の円環
この図を書くのに、大学で四年間かけたんだ。
消費がエンジンになってる。
誰か普及して。役に立つと嬉しい。
スタートは労働。それに合わせて、貨幣の循環が回転する。
企業の人件費の公表を義務化するべし。
それにより、利潤だけでなく給与への社会への貢献度がわかる。
この理論はご自由に引用されて結構ですが、GOOでこれは労働価値説だからまちがいだといわれました。確かに、信用創造が書いてありませんが、真水の経済を理解するのに役に立つ図だと自負しております。
わたしの図の欠点を教えてください。
補足
わたしは当然、あなたが見せた図を読んだことがあります。ですが、わたしの知的好奇心を満足させる図ではなかったのです。だから、自分で図を書きました。 確かに、わたしの情報が古く、 円の流通高は2009年3月末現在において現金ベースで81兆4,215億円 のようです。 通貨発行量740兆円とは、信用創造を含めた数字でしょうか? まったく根拠がわかりません。 とにかく、現在の図では、腐った経済学を立て直すのに不十分だとわかりました。ありがとうございます。