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切磋琢磨の由来など。

国語の授業の宿題で、「切磋琢磨」について いろいろ調べることにしたんですが、 あまり良く調べられないんです。 (特に由来なんか) なんでもいいんで、助けてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • totetu
  • ベストアンサー率50% (8/16)
回答No.4

下の方のつけたしです。切磋琢磨はたしかに最初の出典は詩経ですが、なぜ四字熟語として使われるくらい知られているかといえば、論語の為政篇にでてくるからでしょう。 「詩経に・・・」というかたちで、論語のなかに詩経が引用されているわけです。 調べ方のことですが、大きい漢和辞典には出てくると思いますよ。

shirura
質問者

お礼

そうなんですか。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • totetu
  • ベストアンサー率50% (8/16)
回答No.5

うろ覚えで答えてしまってすいません。為政でなくて学而だったかもしれません。前二つの篇のうちのどちらか。学而のうしろか為政の前のほう、と思います。

  • deadline
  • ベストアンサー率63% (1239/1943)
回答No.3

ANo.#2です。参考URLの本文をコピペしてしまったので、原文が違ってた。 正しくは、『詩経‐衛風・淇奥』の『有匪君子、如切如瑳、如琢如磨』です。

  • deadline
  • ベストアンサー率63% (1239/1943)
回答No.2

原典は『詩経‐衛風・淇奥』の一節『如切如磋、如琢如未磨』です。 宿題ということなので、『詩経‐衛風・淇奥』や『切磋琢磨』で検索して調べてください。

参考URL:
http://www006.upp.so-net.ne.jp/soshite/kanseki/kanseki2.html
shirura
質問者

お礼

ありがとうございます。 検索したらいいのがでてきました。

回答No.1

この程度のことは既にご存知かもしれませんが・・・ まず、意味は「学問や修養によって自分を磨き上げる」ということであり、 「友人同士が競争・激励し合って学問や仕事に励むこと」ですよね。 「切」は象牙や獣骨を切ること、「磋」はそれを磨くこと、 「琢」は玉や石を削って形を整えること、「磨」はそれを磨く意です。

shirura
質問者

お礼

ありがとうございます・・・。 もう大変で大変で。 パンク寸前です・・・。

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