- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:修士1年の途中から研究室を変更したいのですが・・・)
修士1年の途中で研究室を変更したい理由と留年の選択肢について悩んでいます
このQ&Aのポイント
- 修士1年の途中で研究室を変更したい理由と留年の選択肢について悩んでいます。学部時代には開発系研究室で研究をしていましたが、現在は違う分野の理論系研究室に所属しています。しかし、環境変化や教授との相性の問題などで精神的にもつらくなり、学部時代の研究室に戻りたいと思うようになりました。
- 学部時代の教授には相談し受け入れ許可をもらったのですが、現在の教授にはまだ打ち明けていません。学年主任に相談したところ、教授会での変更は1年留年しなければ許されないとのことで、留年の選択肢を迫られています。
- 自分としては学部時代の研究での実績や技術力があり、修論も来年末までに書ける自信があります。しかし、留年することによる金銭的な負担や就活時の不利な影響も懸念しており、選択に悩んでいます。学長への直談判も考えていますが、同じような経験をした人や教職員の助言を求めています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#116453
回答No.1
あなたの要求は、修士課程の研究を1年ですませたいということです。それは、はっきり言ってわがままであり、無理な注文だと思います。学部の功績などは無関係です。それをもった上で2年間を要求されるのが修士課程です。 仮に、10月から研究室に移って、2年後に修了したいというのであればまだ理解できなくもありません。ただし、「教授会で1年留年しなければ指導教官の変更は許さないとの決まり」があるのならそれも無理です。仮に、それが覆せるとするならば、学則なりなんなりにその決まりと矛盾する記述がある場合に限ります。学部内の出来事に関しては教授会が最高議決機関です。法律に反しない限りはそれが最優先です。それが社会の常識です。 私に言わせれば、1年留年すれば指導教官の変更ができるというのはきわめて寛大な規則だと思います。それすらできないところも多いと思います。 あなたの個人的事情というのが病気など真にやむを得ない物であるのならともかく、それには該当しないと思います。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 >それをもった上で2年間を要求されるのが修士課程です。 そうですね、いろいろな気持ちで修士の定義がすっぽ抜けていたと思います。 2留となると就職も厳しくなるでしょうが、その分自分の一番やりたいことに必死に取り組み、欠点を補えるくらいの力を身につけたいと思います。