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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:修士生の就職活動と研究活動)

修士生の就職活動と研究活動

このQ&Aのポイント
  • 理系大学院の修士1年の就職活動と研究活動について、皆さんはどの時期にどのようにやりくりしていましたか?
  • 理学の物理を専攻しているため、就職活動は厳しいと聞きます。理系で就職しようとすると応用系出身の人に負けてしまうことが多いです。
  • 先輩の例を挙げると、修論は書けているが就職活動がうまくいっていない人や研究室にほとんど来ていないが就職活動がうまくいっている人がいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bullet_5
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回答No.3

何とか両立させるように努めていました。 優先順位としては 研究室のセミナー>就活>研究>>プライベート といった感じでしょうか。 セミナーは就活の選考(面接)と重ならない限りは参加でした。 説明会と重なる場合はセミナーを優先。 こういう研究室の公式行事(?)にちゃんと出ておかないと 教授の機嫌を損ねてしまい、結局就活への理解も得られにくくなります。 >修論はもうかけるが、就職活動がうまくいっていない >or研究室にほとんど来ていないが、就職活動はうまくいっている。 私がいた研究室では、研究と就活を両立させている人が 結局一番いい結果を得ていましたね。 わりといい所に就職が決まり、研究も立派に成果を出しました。 一方、就活ばかりだった人はなぜか両立組よりも決まるのが遅く 就職先の格(待遇、企業規模など)も両立組には一歩及ばずでした。 不思議と言えば不思議ですが おそらく両立組は両立させられるだけの優秀さがあったか もしくは両立させようと人一倍努力したために、それだけの結果が得られたのでしょう。

その他の回答 (2)

回答No.2

修士の就職が、新卒の就活開始前に決まる、というのはある話ですよ。 だいたい、院に入学した直後に、学費補助込みで就職の内定が終わっている、というのもある話ですし。 企業は、院生に対しては、人よりもどの研究室、どの教授に師事しているかを重視します。なので、進学が決まった直後に欲しい人材にはアプローチします。その際、その院生の就職を確約できるなら、学費補助も惜しくないというケースがあります。 一種の天下りみたいなモノと思ってもそんなに間違っていません。その研究室との縁を続けるためなら、と考えるトコは多いんです。 また、中小企業でも、同様の制度で、良い人材を採ろうと考えるところもあります。新卒就活では望めないような人材を採りに行けるという判断ですね。 あと、学部の就活が、3年の終わりに決まるというのは、普通なのでは? 遅いくらいとまではいいませんが、文系だと当たり前に近い話かと。

  • yoshi20a
  • ベストアンサー率20% (470/2291)
回答No.1

新卒の内々定時期は早まっているようです。 10月くらいからリクルート活動が始まり、早い方は3月頃決まってしまうみたいです。 就職活動は、相手(企業)の都合があるので、早く動くべきです。 研究は、就職先が決まってからでも、自分が頑張れば住む話。 つまり、就職活動を優先させるほうが懸命です。 今秋から、うまくバランスを取って進めてみてください。 片方しかできないのも考えものです。

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