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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これから来年の3月までは修士2年は休めない?)

修士2年は休めない?

このQ&Aのポイント
  • 大学院修士2年の研究室では、体調不良や新型インフルエンザにかかっても休むことが難しい雰囲気があります。
  • 教授や先輩たちの体育会系気質からくるプレッシャーもあり、熱が39度以上あっても気合で乗り切ることが求められます。
  • 修士2年のこの時期になると連休を取ることも難しく、研究を優先することが一般的です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chem111
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.2

 休みはカレンダー通りが普通だと思います。  休日も研究室に行かなければ修士論文が間に合わないというのであれば、実験の方法やデータの解析の仕方など、根本的に研究の進め方に問題があると考えるのが妥当だと思います。  また、休日に一人で実験を行って事故が起こった場合、誰が責任を取るのでしょうか?実際に、事故が起こった場合、思いのほか大きな問題に発展します。 >体調を崩そうが新型インフルエンザにかかろうが、普通は研究室に行くものなんでしょうか? このような時は休んでください。普通は休めと言われます。 体調が悪いときは集中力が低下し事故に繋がります。

noname#95927
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >このような時は休んでください。普通は休めと言われます。 普通はそうですよね。でも私の研究室ではないのですが、他の研究室では教授が「大学院生は土日はおろか、お盆や正月も毎日実験するのが当たり前。体調が悪いからといって研究をしないなんて言語道断」といっているところがあるみたいです。さすがにその研究室の学生の中には精神的にまいっている人もいます。 まあ研究室によっていろいろみたいですね。

その他の回答 (1)

noname#160321
noname#160321
回答No.1

>またそういった大学院生は多く、案外普通のこと 三十年以上も前のことなので、それを前提に聞いて下さい。なお、化学系です。 休日は今でも大型機器の使用者の数が減るので、スペクトルを沢山取りたい人、X線結晶解析をやりたい人、質量分析のサンプルを沢山抱えている人にとっては宝の山。 現今はサンプルの自動測定が標準ですが、やはり結果は早く見たいし、重要なサンプルの条件を変えての測定は自分の手でやりたい、と言うことで実験好きな院生は正月も無しで実験しますね。 データの揃っていない院生はもちろん、速報誌にもう一本乗せたい学生もいますし、卒研生にまで強制はしませんが、特に博士課程後期になると一年に三日(討論会のある日)しか休まない人もいて…。 まあ、好きなことが出来るのが理系の長所ですから、身体を壊さぬ範囲で「没入」している人結構います。 でもそれと博士論文の中身と比例するかというと「???」なのが普通です。(爆)

noname#95927
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 大学院に入ってまでこんなことを言うのもなんですが、私は大学院のほうが就職しやすくなるのではという甘い考えで大学院に進学しました。それなので、自分の研究に興味があるのかどうかと言いますと・・・といった感じです。まあ全く研究をしないわけにはいかないので、私としてはなるべく平日にやることはやってしまって休日はしっかり休む派です。 ただ周りが土日も学校に来ているのを見ると結構あせったりしますが。