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研修期間中の休み
んばんわ。先週の金曜に大親友が交通事故に会い、危篤という連絡を受けました。 すぐに上司に相談し、状況によっては2、3日ならどうにかなるからと言われ安心してしまいました。 その後、親友は日曜に亡くなりました… その夜、上司にお願いし、お葬式まで居させていただけることになったのですが、日が悪かった為、通常のお葬式より1日延びることになりました。その電話の中で研修中だからあまり欠勤とかないほうがいいんだけどと言われました。恥ずかしながら、その時言われるまで 気が動転したせいか…入ってまもない新人だと言うことを忘れておりました。 会社の方にに申し訳ないです。 又、実質休んだのは4日ですが、有給がまだ発生しない為休みは1日欠勤。3日間は元々休みでその日をずらしてもらうことでお休みを頂けたのですが… だんだんと自分自身が落ち着くにつれて不安になってきました(T_T) 菓子折はもちろん持って行ったほうがいいですよね(泣) ご迷惑をかけたわけですし。 休んだのも自分のわがままですし。 印象悪いですよね… 社会人して2週間。 社会人となったからにはいくら遠くの親友とは言え、そんなに休むと言うのはあり得ないのか 休みを取ったことは悔いておりませんが、社会人としての行動としてはどうだったのか…分かりません。 会社の人に会うのが怖いです。 すいませんが、何か意見を頂けると幸いです。また、似たような体験談をお持ちの方いらっしゃいましたら、どのようにしたのか教えて頂きたく存じます。 カテゴリが分からず複数質問しています。ご理解願います。
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- tomo2003
- ベストアンサー率47% (47/100)
私も社会人一年生の就職してすぐの時に祖母が亡くなり、危篤だと連絡があってから葬儀が終わるまで仕事を休ませていただいたことがあります。 遠方だった事や友引などが重なった為に葬儀の日をずらし、一週間近く職場を離れました。 ご質問者様同様、とても仕事に行き辛く、チラっと『このまま辞めてしまおうか』とも思いました。 しかし重い気持ちを引きずって出社すると、上司や先輩方からは『大変だったね』『気持ちは落ち着いた?』などの労いの言葉をかけていただき、私が任されていた仕事は遅れていましたが、何も言わず周りの方々が手伝って下さいました。 社会とはこういう人にならなければいけないんだと強く感じ、未だに学生気分が抜けていなかった自分をとても恥ずかしく思ったものでした。 ご質問者様が出社されても、きっと同じように周りの方々は接して下さると思いますよ。 影であれこれ言う方もいるかもしれませんが、くよくよ思い悩まず、休んでいた分を取り戻すつもりで頑張ればきっと周りはわかってくれます。 確かにご質問者様がお感じになっている様に、就業規則では三親等内親族までの忌引きしか認められていないように、会社を休んで危篤状態の友人の元に駆けつけて付き添うことは社会人としては考えなければいけないことかもしれません。 しかし、人間としてご質問者様の後悔が無いように行動なさった結果ですし、ご友人も最後にお目にかかれた事をうれしく思っていらっしゃることでしょう。 これから社会人として、ご友人の分まで頑張って生きて下さい。 余談ですが......菓子折りを持っていかれるのはお止めになった方がよろしいかと思います。 葬儀などで大変な折に、菓子を買ったりする余裕があるのかと思われてしまいかねません。 ご迷惑をおかけした方々に、誠心誠意頭を下げて事情をお話しに回った方が印象的にはよろしいかと思います。
- kanora
- ベストアンサー率26% (383/1444)
まず、落ち着いてください。 大親友が交通事故との知らせで上司の方に相談してから出向いて いるのですから、無断欠勤ではありません。 菓子折りは、そうですね。 葬儀ですから、華やかな菓子ではなく、和菓子などの 包装も地味な菓子、皆さんで分けやすいように個別包装 になっているものがよろしいと思います。 >会社の人に会うのが怖いです。 そうような考え方をしては、いけません。 人生どんな立場の時に、大親友が交通事故にあうとは 誰でも予想も出来ませんし、それほど、よくあることでは ありません。 今後の心がまえは、研修をしっかり受けて しっかり働く。 会社の人に会うのを怖いとは思ってはいけません。 親族でもないのに、休ませてもらった。 社会人としては、今後の働きです。 印象とか考えずに、一所懸命、研修を受け 一人前になり、しっかり会社の利益をあげるように 働いてください。 休んだ、お礼は今後の会社での働きです。 厳しいようですが、社会人としての判断ですが、 危篤でかけつけるのは大親友だからよろしいと思います。 残念ながら、亡くなった。 日にちの関係で葬儀が伸びた。(これはよくあることです 仏滅とか葬儀しませんし、親族の考えで数日後の葬儀は よくあることです) この時、社会人として数年経過していたら、 そのまま葬儀まで、という判断をしたか、どうか です。 つまり、お参りして、香典を渡し、ここで帰るという 判断です。それは出来なかったか?ということです。 ここからは、親族の儀式です。 親友は全部に列席しなくても、よいのです。 でも現実は葬儀まで列席した。 だから、後は会社で働くことです。 給料分しっかりと働くことです。 大親友を亡くし、悲しいでしょうが、しっかりと働いて ください。