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交流の話の計算問題です。
1.最大値が10A、周波数が50Hzの交流電流を式で示せ。 2.周波数50Hzの交流の周期を求めよ。また、周期が0.004sである交流の周波数を示せ。 3.次の式で示される交流電圧の旬自治が55Vとなるのは交流電圧が零である瞬間から何秒後か? 周波数f=50Hzとする。 以上の問題で、答えはどちらでもいいです(できれば・・・)答えに至るまで、どんな課程、どんな考えの基に方針を立てるのか・・・教えて下さい。・
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- ruto
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交流の電流の一般式は (1)i=ip・sin(2πf+α)を代入すれば求められます。 (2)周波数fは1秒間に何回振動するかで、周期Tは1回の振動にかかる時間です。T=1/f、f=1/Tで求められる。 (3)一般式は e=ep・sin(2πft+α)なので、この場合α=0として e=55V、f=50Hz、を代入すると。 sin(2πft)=0.5となり、sinが0.5になるのは角度では30°でこれをラジアンに直すとπ/6となる。 2πft=π/6としてt=1/(2πf)・π/6 [sec]でもとめられます。答的にはt+0.02n かな n=0、1、2、3・・整数 最初に到達するのはn=0の時のtでその後+0.02秒ごとに55vになります。
- taka113
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>「e=110sin2πft」 です。 うん、それでsin2πf、eの部分に数値を代入すればtが出てくるでしょ。
- GTAC
- ベストアンサー率69% (316/454)
ボクが2年生の4月ごろにでた電気工学演習問題をみたいに思えます。共立の電気回路論演習(上下)は高いですが、ほとんど全ての問題と回答が網羅されていますからこれで判らなかった点だけ質問したらどうでしょうか?
- taka113
- ベストアンサー率35% (455/1268)
せっかくですからもっと丁寧に書きます。 正弦波の変位の公式はaを最大値、ωを角周波数、t[秒]を時間、α[rad]を初期位相とすると y=a・sin(ωt+α) ですよね? この問題では縦方向の変位をI(電流)としますから直接、電流の瞬時値の変位を I=a・sin(ωt+α)[アンペア]と出来ます。電圧を求める要領も同じです。 ちなみに、角周波数ωは ω=2Πf で求められます。 3番は電圧の最大値がないと求められません。それに「次の式」とは何を指すのでしょうか? 高校で物理を習っていらっしゃるなら「単振動」「交流と電磁波」あたりの単元で解説されているはずです。 交流電圧と電流の変位、各周波数を求める公式、周期から周波数を求める公式も絶対載っています。
補足
3番の「次の式で示される」式は、 「e=110sin2πft」 です。
- taka113
- ベストアンサー率35% (455/1268)
1はこれで解けますよ。 I=a・sin(ωt+α) という単振動の公式に当てはめます。但しα(初期位相)は0ですね。
- PAPA0427
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はじめまして。 ななんですか? 前提条件バリ抜けですね。 1.最大値が10A、周波数が50Hzの交流電流を式で示せ。 電圧は? 2.周波数50Hzの交流の周期を求めよ。また、周期が0.004sである交流の周波数を示せ。 ひんと。50Hzとは1秒間に50回反転する波のことです。 3.次の式で示される交流電圧の旬自治が55Vとなるのは交流電圧が零である瞬間から何秒後か? 周波数f=50Hzとする。 「次の式で示される」式は?
補足
すいません、抜けていた点を補足致します。 1番に関しては、その他の情報はありません。 3番の「次の式で示される」式は、 「e=110sin2πft」
補足
代入したら、sin2π=0になってしまいませんか?