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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論文式試験の選択科目である経営学の計算要素について)
経営学の計算要素の難易度とは?
このQ&Aのポイント
- 経営学の選択科目である計算要素の難易度について質問しています。計算が得意でないため、民法を選択するか悩んでいます。
- 経営学には計算要素がありますが、その難易度が高いのかどうかが分かりません。会計士の資格を取得しており、基本的な計算内容は理解しているとのことです。
- 経営学の計算要素が難しいなら民法の方が良いのか、それとも管理の内容が理解できていれば経営学も解くことが可能か悩んでいます。会計士の方や経営学に詳しい方の意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
今年の論文式受験者です。 経営学ではちょうど半分が計算の範囲となっていてファイナンス論となっています。 正直、経営学の計算はやさしい計算で最終的に公式を覚えれば解けない問題はないと思うのですが、その公式の導出や当てはめなどでは式の展開を使うので文字式を見て嫌気が差すような方だとちょっと厳しいのではないかと思います。 高校数学が苦手だというのならあきらめて民法にしてしまうのも手だと思います。 経営学は理論の組織・戦略論は予備校の的中率が低く、計算のファイナンス論はほぼ完璧にしていないと太刀打ちできません。 他の科目に比べて範囲が狭く、勉強はしやすいですがそこで差をつけられては元も子もありません。 それなので予備校の先生に相談したり、簡単な経営学の入門書などを書店で見られて自分の感触で考えてみるといいのではないでしょうか。
お礼
返信ありがとうございました 管理の計算だとせいぜい連立方程式を解く程度の簡単な ものばかりなので対応できましたが高校程度の難しい数学的要素 の問題が多いいのなら民法にした方がいいかも知れませんね・・・