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どちらがいいと思いますか?
1 大手の電機メーカーの製品を専門に修理している会社で修理を担当 製品は技術的には成熟した分野(数社の大手が独占していてベンチャーの入る余地はほとんどない、そのメーカーは業界首位) 2 自社で開発をしているメーカーで営業から開発の補助までやる何でも屋で製品は新分野(大手からベンチャーまで競争が激しい) この2社ならどちらに就職したほうがいいと思いますか? どちらも創業したばかりで従業員はどちらも10人未満です 給与は1が18万で2が21万です(税込み) 面接をした感じはどちらも創業したばかりのせいか、会社のこととかこれからの見通しなどを話してくれたんですが、微妙にちょっとどうかなあという部分はけっこうありました 面接をした社長の印象や社内の雰囲気はどちらも特に悪くありませんでした(あくまで1時間くらいの印象ですが) この情報だけでは判断できないかもしれませんが、これだけぱっと見てこっちかなあという感じでもいいので回答をいただけないでしょうか? もちろん最終的に自分の責任で決めますが参考になればと思っています よろしくお願いいたします
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質問者が選んだベストアンサー
私も絶対に2です。 1は、一つのメーカーに経営を依存しているわけだから、リスクが高すぎます。このご時世、そのメーカーが修理先を変えないとも限らないし、製品の生産縮小ということも中長期的にあるかもしれません。仮にそういうことが無かったとしても、身につくスキルが限定的過ぎて、転職に困りませんか。そこで身に付けたスキルを直接的に使えるのは、数社の大手メーカーの修理依頼先だけ、ですよね。あまりにも少ない気がします。また、社内に「修理の専門家」はいても、開発系の技術に関する専門家がいるかというと、少ないと思います。そうすると、OJTで吸収できる知識・ノウハウも少ないですよね。 2であれば、その会社がコケたとしても、転職する時に融通がききますよね。経験分野が広いわけですから、何とでもなるでしょう。浅く広くしか経験できない可能性もありますが、そこはご自身の努力で深めればよいことで。 ということで、書かれている情報からは、2が良いと思います。
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- fuu_tin
- ベストアンサー率20% (4/20)
内容によりますね。1.で部品交換程度ならば辞めた方がいいでしょう。そこでしかできない修理をしているならば良いと思います。2.で技術力が抜群に高ければ良いけれど、わかんないよね。1.は仕事があるだろうから、自己資本率が低くてもやっていけそうだけど、2.はそうでもなさそうですね。だから、借金の多いところは避けた方がよさそうですね。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
絶対に「2」 未来がある