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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最大公約数について)

最大公約数についての証明方法

このQ&Aのポイント
  • 最大公約数についての問題では、a,b,c,rが正の整数で、a=rb+cと表される場合、a,bの最大公約数とb,cの最大公約数は一致することが証明されています。
  • 具体的には、aとbの最大公約数をm、bとcの最大公約数をnと置いて、a=mA, b=mB(AとBは互いに素な整数)およびb=nB',c=nC(B'とCは互いに素な整数)と表記します。
  • この表記を利用すると、a=rb+cをa=mAで書くことができます。同様に、b=nB'と書くこともできます。しかし、なぜAとB、B'とCが互いに素と言えるのかは問題文には明示されていません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

a,b,c,rが正の整数で、a=rb+cであるのでaとbは異なる数です。 またAとBが互いに素でなくpで割り切れるとすれば、最大公約数はmpになってしまいます。よって最大公約数で割れば互いに素になります。

sokoniatta
質問者

お礼

氷解しました。 ありがとうございました。