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パワーハラスメントでうつ病に、相手を訴えたい(東証上場一部企業です)
直属の上司より再三にわたるパワーハラスメントを受けました。入社してから、継続的に嫌味や能無し発言を受け続けています。大した事ではないように思える内容でも細かい事をやたら大きいミスのように言われ「君は駄目だね」と継続的に言われてきました。仕事を行っていくうえで、極々些細な事を注意しようと思ったらいくらでも出来ますし、大きく言う事も出来ます。しかしながら、結果として業務がきちんと遂行されているれば問題はないと思います。私の粗をさがし、そこを責める様な事を繰り返してきました。今日まで会社の業務に多大なる損益を与えているとは到底思えません。私は現在うつ病を患っておりますが、自分ではこのパワーハラスメントが原因でうつ病になったと確信しています。私としまして、刑事訴訟(証拠もあります)民事訴訟の二本立てで考えていますがどのような事が考えられますか? 下記に上司から受けた内容を書いておきます。宜しくお願いします。 ・「死んじゃえばいいのに」と何度も言われました。 ・ お昼ごはんを食べに行く時に、安いところが言いと話すと「貧乏人は困るなー」と言われました。 ・ 文書作成をした時に「添削をする」と言い出して「久しぶりに赤ペン先生をやろうっかなー」と馬鹿にされた態度で言われました。・ 面接を任された際、面接対象者の前で「何か他に聞くこと無いの」「これはあなたの練習でもあるんだから」と失笑され馬鹿にされたように言われ、いかにも私が出来ない人間のような印象を受けるように面接対象者の前で恥をかかされました。 ・議事録の担当になりましたが、他の上司に「見やすいようにしましょう、○○さん(直側の上司)みてあげて」と言われ、上司に相談したところ「自分で考えれば」と言われました。その後、自分で考えて書いたものを上司に「どうでしょうか」と訪ねたところ「知らない」と言われました。「国語の勉強から始めないとね」と馬鹿にされたように言われました。 ・ エクセルの使用方法に関して聞いたら「そんなのも知らないのか、恥ずかしいから他の人に言わないほうがいいよ」と周りに聞こえる声で言われました。 ・ 帰宅する際に「暇人はいいね」と嫌がらせを言われました。以降、常態化しました。 ・ 昼食食べに行く際に「安いところが良いです」と言うと、毎回のように「貧乏人」呼ばわりされました。その後、常態化しました。 ・ 事業部の業務が拡大に苦しんでいる頃、自ら仕事を探して色々行いましたが(予測表など作成)その度に「役に立たない、自己満足だけのもの」「幼稚な資料」と言われ、仕事の目標を何も与えてくれませんでした。この私が作成した資料で何か指摘があったことは他の方からは一切ありませんでした。以降、常態化し、私自身も上司に対して、聞くことや、何かを提言、提案する事が出来にくい環境になりました。 ・上司が出張する際に至急作成しておくように私に依頼した書類を、私が至急作成して出張の際にお渡しししたところ「使わないからいらない、どうせ大したものではないでしょう」と馬鹿にされたよう言われました。 ・議事録の件で心配でしたので、上司に再度大丈夫か訪ねたところ「どうせ誰も見てないでしょ、俺もみてないもん」と笑われながら言われ、大変落ち込みました。 ・ ある時、「知ってる、6ヶ月間は試用期間だよ」と言われ暗に解雇を示唆するような言われ方をしました。 ・ ある時、「君の事を判断するのいつごろになるか分かる」と聞かれ私が「わかりません」と回答すると「教えてあげる、5月だよ」と言われました。私は近いうちに解雇になるのか脅されている気持ちになりました。 ・ 仕事を終了し帰宅する際に「暇人はいいね」と嫌がらせを言われました。以降常態化 ・社員の成績を自発的に作成して送信したところ、「これでは見難いと」一方的にミス扱いされました。表が横並びか、立て並びかの違いだけでです。私としては本人の趣向の問題の域をでないような些細な事だと思いました。 ・ 新たに派遣社員を雇用する際に、採用を一任されていましたので「採用する事に決めました」と話したところ「起案書は?」と言われ、私としてはその程度の事で起案書は必要ないと思っていましたので「必要ですか」と聞いたところ「じゃあ、あなたが決めて決議権があるわけ?」と言われました。面接の前にはそのような話が一切なかったので、他の上司に聞いたところ、派遣の雇用は起案書は必要ないということが分かりました。 ・ 私も責任者として入社させて頂きましたので、上司に「何か結果の出る事をしないといけないと思います」と言ったところ「私の中では、あなたは他の一般社員と同じ程度だと思ってる」と屈辱的な事を言われました。もっと、もっとあるのですが、文字制限でかけません。
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私も上場企業に勤務していますので、貴兄のような光景は時々目にします。 原因がどうであれ、企業にとってはマイナスなことです。 企業ではどうしても上位者の言質を信用しがちなので、下位者がますます弱くなるのは止むを得ない。 対策としては (1)上司の言動を日誌に記載する。(非常に重要) (2)医師に相談し、うつの診断書を発行してもらう (3)上場企業であれば、セクハラ等の委員会を設置しているので相談を行う (4)(3)でも会社が対応しない場合は、労基署に相談する が一般的です。特に(1)は動かぬ証拠として! 悶々と考えれば考えるほど、あなたが深みに嵌っていくので、早期の対応が必要です。 もし、あなたが会社を辞めることを考えていないのであれば、上司を動かすことは 相当(両社共に深い傷となる)なことなので、配置願いを出したら如何? ここで上司に鉄槌を下すことを考えず、今後の自分の良い人生を設計した方がベターと思います
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- neKo_deux
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差し当たり出来る事として、トラブルの経緯の内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録しておいて下さい。 その上司へ相談するのは不合理ですので、更に上の上司へ相談し、その内容も記録します。 ペン書き、ページの入れ替えの出来ないキャンパスノート、当日のニュースや天気、業務内容などを併記すると信憑性が上がります。 必要ならば、ICレコーダーなども使用します。 そういう物をポケットに入れておくだけでも、精神的に余裕を持てるような効果もあります。 通常であれば、そういう状況での相談先としては、まずは職場のコンプライアンス委員会、労働組合へ。 組合などが無い、機能していない状況でしたら、社外の労働者支援団体へ相談してみる事をお勧めします。 パワハラ対策のことなら(株)クオレ・シー・キューブ http://www.cuorec3.co.jp/ Yahoo!トップ>ビジネスと経済>労働>労働組合 http://dir.yahoo.co.jp/Business_and_Economy/Labor/Unions/ の、 全国労働組合総連合(全労連) 全国労働組合連絡協議会(全労協) など。 -- > 私としまして、刑事訴訟(証拠もあります)民事訴訟の二本立てで考えていますがどのような事が考えられますか? 個人vs個人の構図では、単なるケンカ、「言った」「言ってない」「そんなつもりで言ってない」の水掛け論の域を出ず、時間も労力も浪費します。 会社(その上司の上司)へ相談したが、改善のための措置を行わなかった。 会社はパワハラの事実を知っていたのにも関わらず、何もしなかった。 その上司への口頭注意、書面注意、始末書提出、減給や配置転換、停職など、適切な懲戒処分を行う事を怠った。 などとして、会社の管理責任を問う、個人vs会社の構図にする方が、労働者の権利をフルに行使出来ると思います。
お礼
遅くなりましたがありがとうございました。
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