パワーハラスメントの結果

質問

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1608254
で、パワーハラスメントのことでアドバイスを頂いたものです。ここで改めてお礼申し上げます。
結果的には、社員旅行には行かずに済みました。再度診断書を提示し、考えを伝えましたが、最後までわかってもらえませんでした。
最初は、「社員との親睦を図るためだし、ずっとホテルにいてもいいし、飲み食いだけに参加すればいいだろう。本当は行きたくないだけだろう!ホテルから出なければ問題ないんだから、お前の言ってることは訳がわからない。そんななのが社会に通用すると思ってるのか、お前社会人だろう。他の社員と付き合うのが嫌なだけだ!俺がわざわざ、他の社員と親睦を図らせるために用意したのに、お前はそれを無駄にした。今後の仕事に影響が出てくることは覚悟の上なんだろうな!」
ということを言われました。確かにホテルから出なければいいことです。しかし、それって旅行と言えるのでしょうか？普通の飲み会などだったら、参加していますし、他の社員との付き合いが嫌だったら、飲み会にも参加しません。確かに、その上司との相部屋事態嫌ですし、参加したくない気持ちがありました。しかし、病気の事は事実であり、悪化するおそれもあります。
「お前外に出ちゃいかんのだろう。だったら通勤もできないってことだろ。会社にも来ちゃだめなんじゃないのか？お前、遊びに行くことなく、家で引きこもり状態なのか？理屈からいえばそうだよな」
と、揚げ足を取られるようなことも言われ、正直がっかりしました。なんで、そこまで意固地になるんだろう。意見をはっきり言わなかった私も悪いかもしれない。参加したくない気持ちもあったのも悪いことなのかもしれない。
今後の上司との仕事上でのトラブルが心配です。腹いせに何をされるかわかりません。
みなさんは、今後このような上司とどのように付き合って行けばいいと思われますか？

回答No.3

7tsuki8kumo · ベストアンサー

その上司は部下を理解する能力に欠けているひとです。なんとしても自分の思い通りに動かそうとするへ理屈にそれが現れています。
　労働安全衛生法第66条から「事業者は、労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師による健康診断を行わなければならない。」など、労働者の健康の保持に努める義務や快適な職場環境を形成するための措置をとる義務についても定めてあります。本人が労働者の健康を害してどうするのでしょう。上司の方がおいくつなのかわかりませんが、労働者にもきちんと権利があるのです。それに、医師の診断書をあまりにも軽く見過ぎていると思います。逆に「社員旅行にはどのような事情があろうとも参加しなければならない。」とかいう法律があれば教えてほしいものです。
　結局、その人は自分のプライドを傷つけられたと思い込み、何としても相手を自分の権力、権威に屈させようとしている心の狭い人間です。同じ土俵にたっても無駄でしょう。
　でも、今後の対応が余りにもひどければ、私も、NO.2の回答者さんのような対応を取ると思います。自分の身体や健康を守るために頑張って下さい。

お礼

アドバイスありがとうございます。風当たりがきつくなってきました。用事があって2週間前から言っておいたのですが、仕事を入れられました。その仕事も、どう考えても、その日に処理しなくてもいいような仕事です。理由を聞いても、営業課長は営業的戦略がと言っている始末です。営業課長は上司である部長３９歳に頭が上がらない状態です。
早く、転職したいです。

回答No.2

hoshimineko

それにしても理解のない上司ですね。

私だったら、診断書を持って上司の更に上の人に直接言います。病気のことも含めて、上司の対応について苦しい思いをしていることを相談します。

もし、仕事上でトラブルが発生したら、やはり上司の上の人に相談します。上司を監督する責任がある筈ですからね。

その、上司の上の人にもやはり上司と同様の対応を取られたら、労働基準監督署へ行きます。
労働組合があれば、組合を通すのも手段の一つかと思います。

お礼

ありがとうございます。上司も社長受けが良いせいか、訴えてもこちらが悪者になっています。今回の旅行の件も、社長から色々言われました。
しかるべき所に相談したほうがいいのでしょうか？

回答No.1

winngu11

こんにちは

私の場合はパワハラではなくセクハラにあったことがあります。
この人物は他の事務員にも結構触ったりしてました。
今でもおえらいさんです。

その頃私も若かったので母に泣きつくと
母はたいそう怒り

「あんたが嫌ならはっきり言うんだよ！泣くんじゃない！」

と怒鳴られました。

ある日、ちょっとした用事で作業場に来て
肩にポンポン触れて、あまりに頭に来たので

「さわんないでよ！」
と言いました。相手は目をむき
「さわらない、お前なんか」
と言ったので
「だったら最初からさわんいでよっ」

と、みんなに聞こえる声で大騒ぎしてやりました。
それだけではありません。
親しいパートさんにも聞かれたので
「あの人は頻繁に私のお尻をさわったんですよ。他の事務員も触って、信じられません」
と言いふらしてやりました。
真実なんだからしょうがありません。
それから仕事もバリバリやり、その上司は、他の女性社員にもそのようなことをできなくなったようです。
反撃されて、これほど突き落とされるとは思わなかったのでしょう。

あなたが間違ってないのでしたら、毅然としましょう。相手も上司というただの皮をかぶった人間です。
人に傷つけられれば落ち込みもするのです。

私は会社を辞めましたが（この件のせいではなく、プライベートな理由で）今でも、私が前向きに仕事をしていたので、やめて欲しくなかったと嘆くそうです。仕事と私情は別、というのが表れますね。

こんな事例ですが参考になさってください。
小娘がここまでやったのです。

お礼

大変な思いをされたのですね。お互い色々ありますけど、がんばりましょうね。