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青少年の主張って何ですか?
夏休みの宿題なんですが 「青少年の主張」って何ですか? 作文や感想文とは違うのですか? 「青少年の主張」と「青年の主張」は何が違うのですか? どういう風に書くものですか? 教えてください。
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>「青少年の主張」って何ですか? あなたが、何歳かわかりませんが、たぶんあなたたちの年齢の人たち の、世の中に言いたい事、考えている事。 >「青少年の主張」と「青年の主張」は何が違うのですか? 『青年の主張』の方が年齢層が高い。 >どういう風に書くものですか? あなたが、この世の中に、言いたい事、考えている事をどんな形でもいいですから素直に書いて下さい。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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人生の中の一過程、年齢などで青少年に入る小学、中学、高校くらいまでの方の主張・意見という意味でしょうか。 年齢や人生のプロセスでの特徴もありましょうし、社会構成の中の立場としての見かたや意見もあるのではないでしょうか? 主張といえば、意見ですね。 作文は主張を文章にしたものの他にいろんなものが文章になりますね。 青年というと、やはり18歳頃から30歳或いは35歳くらいまででしょうか。 まぁ十三や十五は青年になってはいないと存じます。 37歳を青年ということは稀でしょうね。 青少年の主張と言うフレーズになれば、中学か高校までで、大学生は青少年の主張を出す中には入りそうもありませんね。 二十歳前後の労働者もちょいと境界ラインだと存じますが。 上記は曖昧ですが、はっきりいえば中学、高校、そして二十歳前の方だと存じます。
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ありがとうございました。
- emeny
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まぁ、説明しにくい。だから見本を提示し解説します。 青少年の主張とは。中学生や高校の主張の事です。親に押し付けられて生きているのは嫌だ。親から自立して別の家に住みたい。異性と付き合いたい。クラブ活動で、部活動に青春を使いたい。友達同士でカラオケを夜8時までしたい。でも、親が許さない、親が怒る。そんなの嫌だ。そういう感じです。反抗期ってなかったの?つまり、いつも親のいう事に従って生きてきた人ですか。つまり、親が決めたから正しく、まっすぐ生きる。そんなんじゃ、青春とは言わないのじゃない。 まるで、親の顔色を伺って生きる、つまり人前では素直な子であり続けたい。人前では作り笑顔をし続ける。で、自分自身がとても小さな人間で、周りのクラスメートや先生や両親は大きな人なのだ。自分は生きていても意味がない。それが、太宰治の心の中です。 あなたは、そういう人間になりたいですか。勉強しないけど、学年では上の方。そういうのは良くありません。勉強して、恋愛をして、本を読む。そういうのって、大切だと思います。親が決めた女子大付属の女子高を、素直に行きますか。でも、公立の共学に行きたいとか。そういう、欲望がないといけませんよ、人間は。だから、青春なんてないとかはいけないです。 青春とは、大人になったら味わえないもの。時間の関係で。いや、違う。暇でも友達も青春時代のようには、もうしてくれない。大人としての友達になっちゃうの。だから、青春とはやりたい事をやり続けるのが大切。人の顔色を伺うものではない。自分の楽しい事を積極的にしていく。それが、青少年の主張じゃないの。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。