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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:場合の数)
ビーズをつなげてブレスレットを作る方法
このQ&Aのポイント
- 金色が1個 ピンクが4個 水色が4個の計9個のビーズを環状につなげて、ブレスレットを作る方法は、8個のビーズの中からピンクのビーズを4箇所選ぶことが必要です。
- ビーズの色の選び方には6通りありますが、このうち裏返しても同じものにならない6通りを除いた64通りになります。
- したがって、正しい方法の数は64通りを2で割った32通りになります。
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>解答に「裏返しても同じものは含まれていない」 >とあるのですが裏返しても同じになるのではないのですか? これは、「裏返してもほかには同じものは含まれていない」という意味です。つまり「自分自身以外」が省略されています。 日本語って難しいですね。 >また上記の6通り以外にも >水 水 ピ ピ 金 水 水 ピ ピ >など裏返したら同じものにはならないパターンはいれないのですか? 入れています。それが64通りあって、裏返したものがほかにあるので、2で割って32通りになります。
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- naniwacchi
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回答No.2
確率の問題自体、日本語の問題みたいなところがあると思います。 まず、8C4のところまではいいと思います。 通常「数珠順列」と呼ばれるような問題では、裏返してもいいように2で割ります。 このときの「裏返し」は、裏返さない限り違った並びに見えます。 (順列であることも関係しています) ところがいまの問題では同じ色のビーズがあるために、 「裏返さなくとも」同じに見える並びが現れます。 それが、6とおりの並びです。 この並びはちょうど「金」に対称になっています。 (質問に書かれているのは5とおりしかありませんし、4、5番目は違うかと) この並びは「金」の左半分にどのように並ぶかを勘定するので、4C2になります。