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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チョイノリが故障)

チョイノリが故障した原因と修理工賃について

このQ&Aのポイント
  • 東京で使用していたチョイノリが神戸に運ばれた後、エンジンがかかりづらくなりました。エンジンオイルからガソリンと混合した液体が漏れ出ており、力も弱くなっています。
  • エンジンがかかりづらい原因やエンジンの力が弱い原因については、自動遠心クラッチの故障が考えられます。アクセルを吹くとエンジンが回るはずですが、力が出ないため坂を上れません。
  • 修理工賃については、具体的な金額はわかりませんが、エンジンの故障修理やクラッチの修理が必要となるため、それに応じた工賃が発生するでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • MIIDA01
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回答No.1

情報が不明瞭かつ正確さに欠けるのでなんともいいようがないですね。 >エンジンオイル部分からガソリンと混合したエンジンオイルがポタポタと落ちてきます。 チョイノリは4サイクルエンジンですから、クランクケース内にエンジンオイルが入っているので、クランクケースのどこからか、ガソリン臭いオイルが漏れているという事でしょうか。 出来ればどの辺から漏れているのかを教えて下さい。 >アクセルを吹かすのですが、また、吹くのですが アクセルを開けて回転数は上がるが、スピードが出ないという事でしょうか。 運送の際、落としたりした後や、ぶつけた後はありませんか。 エンジンのかかりについては、プラグの火花を見たり、 エアクリーナBOXを見て確認したりしてもらわないと 判断しにくいのですが、確認可能でしょうか。 クラッチについては、可能性はありますが、走行距離はいかほどでしょうか。 また、いきなりへたる事はないので、運送中に、なんらかの衝撃等が 加わった可能性があるのでは。 故障原因を特定するには情報が少なすぎるゆえ、 工賃についても推し量りかねます。 最低でも見積もり代金は取られるでしょうが、 知り合いにエンジニアがいなければ、バイク屋にもって行かざる をえないのではないでしょうか。 チョイノリの購入金額を考えると、修理と、別車両の購入と どちらが得かなとは思いますが。

taka_2008A
質問者

お礼

エンジンオイルを入れておく箱の上部にねじ蓋がありますが、ここから、ガソリンとエンジンオイルの混合液が漏れます。 >アクセルを開けて回転数は上がるが、スピードが出ないという事でしょうか⇒そうです。 >運送の際、落としたりした後や、ぶつけた後はありませんか ⇒無いようです。 >エンジンのかかりについては、プラグの火花を見たり、 >エアクリーナBOXを見て確認したりしてもらわないと >判断しにくいのですが、確認可能でしょうか。 エンジンがかかることもあるところを見ると、プラグ、クリーナーはOKのようです。 >クラッチについては、可能性はありますが、走行距離はいかほどでし>ょうか。 >また、いきなりへたる事はないので、運送中に、なんらかの衝撃等が >加わった可能性があるのでは 1600Kmです。衝撃キズは無いようです。 よろしくお願いします。

その他の回答 (1)

  • MIIDA01
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回答No.2

>エンジンオイルを入れておく箱の上部にねじ蓋がありますが、ここから、ガソリンとエンジンオイルの混合液が漏れます。 google検索にて「チョイノリの窓」で検索してください。 個人の方のページなので、アドレスを直接書き込む事は避けます。 そのページの「チョイノリ取り扱い説明書」の「オイル交換」のページを見てください。 写真に「オイルキャップ」と「ドレンプラグ」が乗ってますが、どちらの 蓋から漏れてますか。 オイル交換はいつされましたか? またひどく緩んでいるとかありませんか。 この漏れにより、オイルが不足し、正常な動作を妨げている可能性があります。 オイルを抜いてみて、量を確認し適正量でなければ、指定量を入れて下さい。 作業が出来ないようであれば、バイク屋さんにオイル代別で2000円~3000円程度の工賃でやってもらえると思います。 これにより改善の可能性はあると思いますが、 それまでに部品が痛んでいれば、それだけでは駄目かもしれません。 >エンジンがかかることもあるところを見ると、プラグ、クリーナーはOKのようです。 エンジンがかかっても、エアクリーナーが汚れていて、必要な空気を送り込めなければ、スピードも馬力も出すことが出来ません。 プラグも、エンジンがかかっても、痛んでいると高回転時に旨く点火できませんし、緩んでいたりすると適正な火花を飛ばす事が出来ません。 >1600Kmです。衝撃キズは無いようです。 よほど手荒い使い方で無い限り、その距離ではクラッチが加速不良を起すほど損耗するとは考えにくいですね。 コスト的にも手間的にも、オイルの漏れ量チェック、適正量での 交換を行い、それでも改善出来なければ、プラグとエアクリーナーの 確認を行われてはいかがでしょうか。

taka_2008A
質問者

お礼

ありがとうございました。 結局、パイクやさんに観てもらい、不正なコック位置のまま、長期にわたり置いていた(PRIの位置にしていた)ため、フロート部分が目詰まりを起こし、ガソリンがピストンリングをすり抜けエンジンオイルタンクに蔓延していた。そのため、フロート部分の洗浄、エンジンオイル交換、により、エンジンがかかるようになりました。 ちからも、出るようになりましたが、いかんせん、元々非力なのか、急な坂は登りません。