レッドクリフpartⅡは凄い燃える

質問

今殺気レッドクリフpartⅡをレンタル借りて来て見ました凄いの一言ですが…

赤壁の戦いて水の戦いでは無く炎の戦いだったのですね熱すぎ.。oｏＯ(゜ペ／)／ひゃ

そこで疑問ですが赤壁の戦いて史実本当にあんなに燃え盛ってたのでしょうか

それとも映画を派手に演出させる為の仮想演技ですか

当時の事覚えてる人居られましたら教えて頂ければ幸いですよろしくお願いいたします_(_^_)_

回答No.2

nebnab · ベストアンサー

>当時の事覚えてる人居られましたら

そんなものすごい長生きの人がいたらびっくりw(゜o゜)w
と失礼ながら思ってしまいました…

さて本題。

>当時の歴史書では赤壁の戦いの事はどう書かれて要るのか

「三国志」（小説の三国志演義ではなく正史の歴史書のほう）が手元にあるので見てみました。
赤壁の戦いで曹操軍の陣が燃える様子が次のように書いてあります。
（呉書　周瑜魯粛呂蒙伝第九）

「時風盛猛、悉延焼岸上営落。頃之、煙炎張天、人馬焼溺死者甚衆、軍遂敗退、還保南郡。」

風がものすごく強く、岸辺の陣地はことごとく焼け、炎と煙が空を覆いつくし、人馬の焼け死に溺れ死ぬ者がとても多い、というような意味でしょうか。

まあこれとても赤壁の戦いを目撃した人が書いたわけではないので実際のところは誰も確証を持っていうことはできません。

お礼

ご回答忝ない恐れ入り奉る(^_^)

レッドクリフⅡそのもの強ち大言壮語？大袈裟だけの話では無かったのですね
お手数をおかけいたしましたご回答お礼の言葉を述べさせて頂きます(・_・)(._.)

回答No.1

noname#152554

＞当時の事覚えてる人居られましたら・・・
↑
「赤壁の戦い」は、中国後漢末期の西暦208年。
今から1800年も前の戦争なんですネ・・・。
「記録」は残っていても、「当時の事を覚えてる人」は、もう生存してないでしょう。
だからこそ、映画製作者は自由に映像を作れるのだと思います。

「映画の世界は、華麗なる『嘘』の世界」
と言われます。
でも、映像が楽しめれば、それが映画の醍醐味です。
私も、「レッドクリフ」partI、partII共にＤＶＤ買ってしまいました。
大好きです。
(^^)♪

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E8%B5%A4%E5%A3%81%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84/?from=websearch#.E8.B5.A4.E5.A3.81.E3.81.AE.E6.88.A6.E3.81.84

お礼

さっそくご回答ありがとう御座います

確かに史実とは勝った側の都合などで…実は曖昧な物だと思います

だから後に物語に書かれてもそれが真実なのか誇張なのか本当の処は現代の者には分からない

だからこそ面白く見れるとも言えます

当時の歴史書では赤壁の戦いの事はどう書かれて要るのかそれに興味有り(/*・・)o{質問せて貰いました(・_・)(._.)