• 締切済み

特許取得について

確実に特許を取得できるであろう素晴らしい アイデアでも、専門家に依頼しないと特許は 取れませんか?

みんなの回答

  • santamona
  • ベストアンサー率61% (26/42)
回答No.5

特許をとることは、ある利益を得る(目的)ための手段に過ぎません。 「アイデアの真価を見出し、その価値に見合う利益を得る」ことが重要です。そのためには、ある程度の知識・能力を身につけなければなりません(勉強が必要です)。 どんなにすばらしいと思われるアイデアであってもです。真の価値は別のところにあったということは往々にして体験するところです。 ある程度の知識・能力を付けていないと、皆に知らせただけ(損をしただけ)で自分の利益は全くなかったということになりかねません。 それで良ければ、出願して権利をとらないという選択肢もあります。 失礼ですが、書き込みを見た限りでは、貴方にはもっと勉強が必要なように思えます。 今の段階では、貴方のアイデアの真価を見出しその価値を十分に引き出すことが出来る人(弁理士さん)に相談されるのが一番かと思います。

  • yasarky
  • ベストアンサー率56% (18/32)
回答No.4

特許(権)を取るのが目的であれば(趣味のレベル)、自分で勉強したり、特許庁や経験者に相談すれば、何とかなると思います。 一方で、特許権を取ってそれを活かしたビジネスのことまで考えるのでしたら、出願段階(できれば、出願前)で弁理士に依頼することを強くお勧めします。 逆(第三者)の立場で、代理人(弁理士)が付いていない出願や特許権は、権利範囲が必要以上に限定されていたり、審査段階で余計な主張をしていたりすることがとても多く、設計変更の逃げ道を容易に見つけ出せるので、あまり脅威を感じません。 他社への売り込みや自社実施などのビジネスを考えているのでしたら、先行投資と考えて専門家に依頼すべきでしょう。

sentst
質問者

お礼

回答有り難う御座いました。

  • fuji1
  • ベストアンサー率29% (109/371)
回答No.3

一般の方でも、慣れていれば問題ないですが、書面の記述方法(とくに特許請求の範囲)が難しいので、弁理士にお願いすることをお勧めします。 いろいろとアドバイスも頂けると思います。 特許申請手続きは、特許申請+出願審査請求が必要です。 特許法第三十六条が理解できないときは、弁理士に相談したほうが賢明です。 特許取得までの期間も早期審査制度を使わなければ、数年かかるのが一般的です。

sentst
質問者

お礼

回答有り難う御座いました。

  • oniku920
  • ベストアンサー率0% (0/15)
回答No.2

きっと大丈夫だと思いますよ? なにか素晴らしいアイデアを 考えてください。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

確実に特許を取得できるであろう素晴らしいアイデアであれば 審査請求すれば、審査官が心証として、 素晴らしいアイデアであると認めたら、 全面バックアップしてくれると思いますよ。 電子図書館でそういう事例はいくらでも調査できます。

sentst
質問者

お礼

回答有り難う御座いました。

関連するQ&A