「有」と「無」に関して教えてください。お願いします。

質問

あらゆる全ての世界(？)において、「有」と「無」以外はありえない(考えられない)のでしょうか？質問が下手ですいません。頭の中ではだいたい分かっているのですが、上手く言い表せないのです。自分は、どう考えても「有」と「無」しかないと思うのですが・・・

まあ、観測者が人間なので、思想には限界があると思います。
もし、観測者が、人間がよく言ういわゆる「宇宙人」みたいな生命体だったら別の発想(？)みたいなものが浮かんでくるのでしょうか？

それとも、誰が観測者であろうと「有」と「無」以外の世界(空間？)
は考えられないのでしょうか？

下手糞な質問なのでけっこう伝わりにくいと思うのですが、誰か詳しく教えてくださる方はいないでしょうか？お願いします。

回答No.3

gungnir7

あなたの頭の中のことを説明しろといわれても不可能に近い。
物理学的な無の状態の定義も一切提示されていません。
なので、どのような価値観の作業を経て、そのような疑問に至ったのか説明して貰わないと。

純粋に物理学的な見地なのか、宗教その他が入っているのか、哲学的なことなのか、
あるいはFFあたりのゲームをやっていて疑問を持ってしまったのか。

個人的にあなたの言いたいのは陰陽のことだと思います。
性格の相反するものが対になって最小の単位を構成する。
すると有無という定量的な（少なくとも私にはそう見える）概念からは開放されます。

補足

説明が下手ですいませんでした。

まず、何故自分がそのような事を考えるようになったかと言うと、
あらゆる「全ての事(時空、物体等)」は「有」と「無」しか無いと思った(思う)けど、所詮は観測者(この言い方は不適切でしょうか？)が人間という、宇宙レベルで考えた場合にとてつもなくちっぽけな存在の発想でしか無いので、人知を遥かに超えた別の知的生命体(宇宙人？？？みたいな生命体がいた場合)なら、「有」と「無」以外の何か(？)を考えられる？(感じられる？)のか？と思ったからです。

現実(？)で、「有」と「無」以外の何か(？)を想像する事すらできません。
思想でも、「有」と「無」以外の何か(？)を想像する事すらできません。

これは単に、観測者(？)が人間だからなんでしょうか？
それとも、宇宙空間に存在するあらゆる全ての生命体が共通してそうなのでしょうか？

思想などではなく、「実際」に「有」と「無」以外の「何か」はありえる(考えられる)のでしょうか？

やはり、地球人の想像力等には限界があるので考えたり感じたりする事すら不可能でしょうか？

仮に、神(全知全能の存在物ならなんでも良い。ただ、ここでは「神」と呼称する)がいる(出現してきた)としたら、「有」と「無」以外の「何か」を創ることは可能なのでしょうか？

※「全知全能」という事はその名の通り、「何でもできて、何でも知っている」という事なので、何か一つでもできなかったら「全知全能」では無いので言葉自体が矛盾する。

※「有」と「無」以外の「何か」を創る
　　　　　　　↑
普通に考えたら、この時点で「有」か「無」の世界になってしまう。
もっと言うと、「何か」って時点で「有」か「無」かでしかない事だけは確か。

要するに、

「有」を１つ目のカテゴリー
「無」を２つ目のカテゴリー

として考えた場合、

「３つ目の何か」を考える事は可能か

という事が聞きたいわけです。

※３つ目だけでなく４５６７８９１０１１１２１３・・・・・・

しかし、さっきも言った通り、「何か」という時点で「有」か「無」かでしか無いわけです。それだけは言えるわけです。

「全知全能」なら何でもできるはずだよな・・・・・・・

えっ、でも「何か」って時点で「有」か「無」かでしかないんだよな・・・・

う～～～～～～ん、でも、宇宙レベルで考えた場合、地球人なんてとてつもなくちっぽけな存在だからなぁ～～～～～・・・・・

地球人の想像力には限界があるからねぇ～～～～・・・・・

全知全能の存在物ならどのような考えが浮かぶのかなぁ・・・・・

「有」か「無」かしか考えられないのは単に、地球人がちっぽけな存在だからなの？？？？？？？？？？？？？？

えっ、つまり、別の知的生命体なら「有」と「無」以外は考えられると？

そうでは無いだろう。
くどいようだが「何か」って時点で「有」か「無」かでしか無い事は確かだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

どの生命体が考えても(考えがある時点で「有」か「無」でしかない事は確か)結論は同じだろう！！！！！！！！！！！！！！

じゃあ、「全知全能」って・・・・・・・・・・

えっ・・・・・・・・

まさか・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ｓｄｆｐ」ｇヴぉｐ」ｓｄｖぼ」ｐｎＡＤ｝Ｓ

ｓｒｂえｂｈｓｗｒ

ｆｂｓｂｓｆｂｓ
ｆｓｄ；ｖｈぼあｓ：ｖんｂ：おぴＳｖｂ：＠ｏ：ＶＮＢＶ：
ＳＶＳＨのヴぃんＢ：おＳんＢＶ：おＳんＶＢんＳ：おＢＶ：
ＢＬ：ＢＳＦんＤＰＢん：ＳＰんＢＰＶんＳＤふぉ：ＰＢＶＳＤＢヴぉＰＳＤＦんＶＰ

回答No.2

MVX250F001

無の世界が仮にあったとしても、それはもう物理学の範疇を越えてしまうでしょう

物理学的には有しかないというか、有と有がどのような相互作用を起こすかを探求する学問です。

回答No.1

debukuro

物理学上はこの世に「無」はないのです
無がないなんて変な表現ですが完全に空虚な場所というものは存在しないのです
質量（物質）がある限り重力があります
これがない場所は考えられないのです
無重力状態といわれますが重力がないわけではありません
逆向きに作用しているだけです
風がないといっても動かない空気はあるのです

補足

「有」を一つ目のカテゴリー
「無」を二つ目のカテゴリー

として考えた場合に、三つ目のカテゴリーを考える事はできるのか、
という事を聞きたいのです。

要するに、「有」と「無」以外の「カテゴリー」はある(考えられる)のか、という事が知りたいのです。

やはり人間の想像力には限界があるので無理でしょうか？

※三つ目だけでなく、四つ五つ六つ七つ八つ九つ・・・・・・・