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日本史・歴史学で質問です
学校の宿題でこのような問題がでたのですが、わかる方いらっしゃいますか><; 問題1 20世紀末から21世紀初めにかけての日本社会、すなわち、現在の日本社会は、「小経営の時代の終わり」とよぶべき歴史的な局面をみかえていると考えられる。 具体的な社会現象を複数挙げて、それにもちづき、なぜそれらの現象が「小経営の時代の終わり」を意味するのか300字程度で説明せよ。 また、それに続けて、現在深刻化している少子化が「小経営の時代の終わり」と関係しているという立場に立ち、少子化の理由を100字程度で説明せよ。 これらの説明において、以下の語句をすべて使用せよ。 使用する語句:農家、個人商店、地域コミュニティ、擬似小経営的サラリーマン、家業、相続、非婚化 問題2 鎌倉幕府の成立を持って、日本史の時代区分上においては、古代が終わり、中世が始まった、とされている。 鎌倉幕府の成立による国家体制の変化の内容を、朝廷がどのように変化したのか、という点にもふれながら、次の5つの語句を用いて300字程度で説明せよ。 語句:守護・地頭、武士勢力の公権力化、一元的な律令制国家公権、 多元的な国家公権、身分などの特定分野
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- mick32
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回答No.1
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ありがとうございます