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日本の少子化問題について質問です!!お願いします!

1.日本における少子化の原因の背景について説明してください!! 2.今の日本社会において出産率の低下を止めるためにはどのような政策が必要か意見を述べてください! 社会学を勉強していますがなかなか難しいですよね。 よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

自分で図書館やインターネットで調べなさいね これが勉強ですよ。他者に頼ってばかりでは力が付きませんよ。 私から一言 時間はあるが収入がないフリーター 収入は多いが残業で自由な時間がない正社員 子育てに余裕がある社会ではない

その他の回答 (4)

  • nobugs
  • ベストアンサー率31% (1061/3349)
回答No.4

社会学の勉強のためならば、下記URLの厚生労働省のHPで、白書・政策を一通り読んで見てください。

参考URL:
http://www.mhlw.go.jp/
  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.3

 こんにちは。 >日本における少子化の原因の背景について説明してください!!  これは色々な要因がありますね。アトランダムに書きますと、 1 未婚率の上昇(晩婚化の進行と生涯未婚率の上昇)  ア) 固定的な雇用慣行と企業風土  イ) 固定的な男女の役割分業  ウ) 母親の孤立やそれに伴う孤独感や不安感  エ) 長時間通勤等の勤務形態  オ) 利用しやすい育児サービスがない  カ) 結婚や子育てにかかる機会費用の上昇 2 個人の結婚観、価値観の変化  ア) 女性の経済力の向上  イ) 性の自由化、家事サービスの外部化  ウ) 子どもを持つ意義の変化  エ) 世間のこだわりの減少  オ) 独身の自由への欲求 3 結婚するより親と住んだ方が楽  ア) 親との同居の下での快適な生活  イ) 結婚前の生活水準の維持 4 その他  ア) 過疎農山村部における男性の結婚難  イ) 不妊による場合  ウ) 高齢出産への不安 >今の日本社会において出産率の低下を止めるためにはどのような政策が必要か意見を述べてください!  上の質問の回答に書きましたことの、解決ですね   1 女性の就業環境の整備  ア) 子育てにかかる機会費用の上昇への対応  イ) 仕事と育児の両立支援  ウ) 核家族化、都市化の進展への対応  エ) 子育てのための経済的負担軽減措置  オ) 乳幼児期における女性の就労支援方策 2 子育てに対する公的負担  ア) 子育てと仕事の両立支援の推進  イ) 家庭における子育て支援  ウ) 子育てのための住宅及び生活環境の整備  エ) 子育て費用の軽減      などなど。 

noname#129269
noname#129269
回答No.2

1.少子化=子供が少なくなったということよりも、   少子高齢化=年寄りの割合が多くなった   ということのほうが問題ですね。   少子化と高齢化は表裏一体の問題なので切り離しては考えられません。   寿命が延びることはいいことなのかもしれませんが、子供よりも年寄りの割合が増えると、将来の納税者、年金を払う人が、受給者を上回ってしまう。それが国にとって頭が痛いようです。    ※晩婚化    ※子供を生まない夫婦の増加    ※女性が働きながら子供を埋めない環境   など、いろいろ揚げられると思います。   ばかな自治体が、お見合いパーティーなどやっていますが、地方の漁村などならわかりますが、県を揚げてやるような内容のことではありませんよね。   出会いがなければ自分でお見合いなり結婚情報サービスでもいったらいいし。   出会いがないからではありません。   役所が考えることはおかしいですよね。   少子化のためにお見合いパーティーをするなんてばかげています。     2.少子化対策には一番は働く女性が、自分の立場を損なわずに産休を得られる環境を整えることです。   そして、北欧諸国に見習って出産費用(約30万円)や妊婦の受診費を無料にするべきです。   お金がかかりすぎるので若い人は生むのが大変だし。   30過ぎの人は会社での地位もあるので早々簡単に穴を開けられないので妊娠できないという悪循環です。   育児給付金や、出産手当などで、申請すれば30万円は戻ってきますが、一度払ったお金があとから戻ってくる方法です。   私も出産時お金がなくておじに借りてあとから返しました。   はじめから国で負担するべきです。   それに、国民健康保険の被扶養者の妊婦は0割つまり自己負担0円なのに、会社づとめしていて自分の保険証を持っている女性は妊婦でも診療費をがっちり払わなければいけません。おかしくないですか?   育児休業中は給料の2割が給付されます(育児休業くれる会社はかなりいい会社なのでほとんどの人は産救護すぐに復帰か離職するのですが)でも、産休中の14週間はお給料は全くでません。それでも、年金や保険料は払わされます。給料ゼロ円なのでマイナスの給料明細をもらい。お給料日に3万円ほど払いに会社へ行っていました。   国で何とかしてほしいです。   私個人の意見ですが、いまの30代以上の女性がキャリア志向で子供を産まない人が多いのに対して、今の若い人はそうでないような気がします。   私は26ですが、私の友達で結婚している人はみんな子供がいますし、私たちより若い子も20そこそこで結婚するほうがいいという考えに変わってきているように思います。   キャリア志向が薄くなってきているし、若いうちに子供を産んだほうが楽。ギャルママのほうがおばさんになってから子供を産むよりカッコイイ。という子が多いようです。   だから、国の予想に反して、今後の出生率は下がらないと私は予想します。

  • puzou
  • ベストアンサー率35% (102/284)
回答No.1

これって何かの課題ですか?でしたらマナー違反ですよ? もしそうでないなら・・・・ 1.色々な原因がありますが、    ・晩婚化(出会いがないことが理由の1番だとか)    ・晩婚やライフスタイルの変化による子供を設けない夫婦の増加(20年前の4倍)    ・養育費の増大    ・経済的に先行きが不安   といったところだと思います。 2.   ・マレーシアだったかな?国がお見合いパーティーをしています。奈良県だったかもやってますね。   ・今年4月に出来た法律   (正式名称は忘れましたが、    育児休暇などの子育てしながら働ける職場つくりに関する報告義務など)   ・医療費や公共教育費の免除や出産一時金を増加する、夜間保育の充実  といったところでしょうか?

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