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クレジットカード決済の裏側について
最近、ECでウェブマネーやクレジットカード決済が主流となっていますが、 販売元の裏側の作業ってどうなっているんでしょうか? 例えば、 (1)客側:カード番号と暗証番号が入力される (2)業者:カード番号と暗証番号を、業者と専用回線でつながれているPCで照会、確認する (3)業者:売上の締日に、カード業者へ請求書(紙?)を送る (4)カード会社:請求額を業者へ振り込む (2)、(3)の部分が良くわかりません。 各客ごとの明細を送るんですか? それとも、業者が請求額をまとめてカード会社へ送るのですか? 裏側の作業の詳細を教えてください。
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これ使用している決済会社によって変わってきますよ 決済代行会社を使っている場合は 1.暗証番号までチェックしているところは少ない 番号と有効期限が最低限必要 他は決済会社によっていろいろです。 2.この点はほぼ決済会社が自動的にやってます。 目視での確認はまずありません。 ここでオーソリ(与信)も行われます。 3.こういう作業をしなければいけないところもあるけど 普通は全部自動です。売上請求を画面でします。 なお、代行会社使ってないと小規模なところは上記の点は 手動の場合が多いです。(手動の場合、暗証番号は普通必要ない) 4.手数料を差し引いた額を不正利用かどうか確認して振り込みます。 ボーナス払い分はボーナス支払い時期が来たら振り込みます。 もし、成りすましなど不正利用された売り上げだとカード会社店に 代金振り込みません。債権が店に移ります。(つまり回収不能な債権が店に来る) 以上、参考にして下さい。
お礼
こんな質問にお答えいただいてありがとうございます。 もう一つご質問にお答えいただければ幸いですが、 決済代行業者で有名なところはどこですか?