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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレジットカード決済について)

クレジットカード決済の仕組みとセキュリティについて

このQ&Aのポイント
  • クレジットカード決済でのセキュリティについての疑問を解説します。
  • クレジットカード番号や個人情報が漏洩してしまった場合の対処法について詳しく説明します。
  • オンラインショッピングでのクレジットカード決済において、安全な支払い方法を選びましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#224282
noname#224282
回答No.2

カード番号、名義、有効期限、セキュリティコードがあれば決済できます。 一度使うと(登録すると)これらの情報を保持している企業もあります。不正請求しようと思えば可能ですが、もちろん犯罪です。 ユーザーが、利用履歴を見ればすぐに分かりますし、少なくとも請求段階で不審なものがないかチェックし自己防衛すべきですね。 もう一つは、カード決済をそのサイトではなく代行サイトにリダイレクトし承認させる方法があります。 http://www.visa.co.jp/ap/jp/personal/security/onlineshopping.shtml その場合カード情報はそのサイトに残りませんから、仮にクラックされて情報が流出するような事態になっても、そもそも保管されていません。 従って通販サイトでカード番号を不正に利用するという心配もありません。 更にカード会社も独自の監視を行っています。 通販決済で次々と高額商品を決済していると不審行動として利用を停止します。もちろん名義であるあなたにも連絡が来ます。 もし最初から悪意を持ってカード情報を収集しようとしているなら、それなりの人数分を集め一気に不正使用するという可能性は否定できませんが、大掛かりな割にはすぐに停止され実際にクレジット会社から振り込まれる可能性は無いでしょう。 面倒なのは海外サイトなどで、契約の自動更新ですね。本人は1回きりのつもりで利用したのに、毎月毎年繰り返し引き落としされ続け解約手続きが不明な場合、正式な契約で正式な請求ですからカード会社も支払を求めます。 よく分からないサイト、怪しげな海外サービス、これらにカード情報を渡すのは止めておいた方が賢明です。 ご参考まで。

abaronx
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 不審な請求が無いか絶えずチェックするということですね。 参考になりました。 なお参考URLの件は少し考えてみます。

その他の回答 (3)

  • asato87
  • ベストアンサー率61% (934/1522)
回答No.4

心配はごもっともですね。 仰る危険性はありますので、カード会社はカード情報の暗号化や本人認証を進めています。ゆっくり?ですが。 カード番組は暗号化されますとか、3Dセキュアなどと決済の際に出るお店(サイト)がそれです。 ですから、カード番号、有効期限、名義までで決済できるサイトは暗号化されてるか、カード裏面の3桁のコードが必要かどうかなどを確認して、 そうではないサイトは避けるなだど自己防衛も必要です。 万一利用した覚えがない請求が来た場合、直ぐにカード会社に連絡して、調べてもらうことです。 不正利用が分かれば、当然返金されますし、カードは番号変更してもらえます。 番号変更すると、これまでの他の登録も変更しないとならないので、少々面倒ですけどね。

abaronx
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 知らないところで使われていないか、 絶えずチェックするということですね。

  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.3

オンライン決済に限定すれば「店舗がクレジットカード情報を保持している」ということは「ない」と思って大丈夫です。 ただし「まともなサイト」に限定されます。(アマゾン、楽天、Yahooなど) クレジットカード決済というのは店舗が利用したくても簡単にはできません。 仮にあなたがショップを立ち上げてクレジットカード決済をしたい・・・と考えましょう。 自分のサイトに自分で「クレジットカード情報を入力させてクレジット決済させる」ということは100%不可能です。 それではどうするのか・・・というとカード会社(VISAやマスター、JCBなど)と契約すればいいのか・・・というとそれも正解ではありません。 もちろん大手のECサイトというのは自社とカード会社が直接契約していることが多いですが、たとえば楽天などはクレジット決済事業を行っている「楽天カード株式会社」がクレジット決済を行っていますから厳密に言えば「楽天市場」を運営している「楽天株式会社」ではカード決済については「楽天カード株式会社」のシステムを利用していることになります。 このように「カード会社」と「店舗」をつなぐ会社が必ず存在します。 利用者から見れば「利用者」-「店舗」-「カード決済会社」-「カード会社」という流れで決済を行います。 利用者がカードを使って決済をすると決済会社のシステムで「与信」といってカード会社にカードが有効か問い合わせをします。その結果がOKであれば「カード利用承認」となりカードで買い物が可能になります。 また国内の有料サイトを利用するときに例えはよくないですが「出会い系」や「アダルトサイト」の場合は「クレジット決済代行会社」というのがあってサイトとカード会社の橋渡しをしています。 問題なのはクレジットカード決済代行会社でも海外の悪質な会社が存在することです。 日本で利用する場合は必ず「円決済」が可能ですが、海外の代行会社の場合は「ドル建て決済」となるんです。 これは日本のクレジットカード会社は審査が厳しく、カード決済を利用できないことが多いんです。 特にJCBカードについてはアダルトサイトで円決済はできません。ですからJCBカードを使う場合はまともな決済代行会社であって「アメリカのJCB」と契約するという「裏技」で対処しています。 話を戻すとこのようにアメリカのカード会社(VISA、MASTERなど含む)と契約している決済代行会社というのはそもそも日本の法律の保護を超えた契約をしている可能性が高いんです。 アダルトサイトでいわゆる無修正サイトというのは日本で運営されているわけではなく、海外で日本語でサイトを運営しているだけであってたとえばそれはアメリカで運営されていればアメリカの法律が適用されることになります。だから海外サイトのカード利用のトラブルで問題になることがよくあるのです。 もちろん、海外サイトでも「まとも」なところはたくさんありますが、それを判断するのはあくまでも「自己責任」「ネットのウワサ」しかありませんよね。 国内の話に戻りますが、最近やたら「情報流出」ってありますよね。 仮に楽天カード株式会社の保有する情報がなんらかの原因で流出すれば「不正利用」されてしまいます。 こればかりは利用者が防ぐことはできませんよね。パスワードを変更するというレベルの話ではないですから。 20年くらい前はまだクレジット決済というかネット自体がまだ一般的ではなかったのでネットの通販であっても「FAXでカード番号を送る」とか「電話で番号を伝える」とか普通にありました。 だからその情報を悪用されれば自分のカードが知らないうちに使われてしまう・・・ということがありました。もっともそういうときは利用者が「あの店の人に番号を教えた」というのがすぐわかるので大きな問題になることはなかったですが。(悪用した人や店がすぐに特定できたという意味で)

abaronx
質問者

お礼

詳細なご回答有難うございました。 絶えず注意しておかないといけないようですね。 気をつけることにします。

回答No.1

不正されてしまえば、その代金は貴方の口座から引き落としされてしまいます。 貴方のクレジットカードを一時預かり(ちょっと借用や盗み見でも)して番号を控えれば、簡単にできてしまうものです。

abaronx
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 カードの保管は慎重にするようにします。

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