すごく自信が無いんだが、
現代、日本では、多くの労働者が、銀行に預金してる。口座がある。アメリカでは逆にしてない中堅労働者は結構いるみたいだが、。
つまり、労働者がちいさなブルジョワっちになってと思うわけだ。
桁違いの大金持ちもいるわけだが、。
>そこで、プロレタリアートの公民権のようなものは、一体どのように変移してきたのでしょうか。
産業革命以来、生産力人口が飛躍的に上がり、購買力が、労働者たちについてきたから、国の支配権も労働者に移ってきたんじゃないかと思う。
労働者が、消費者、ミニ資本家の集まりとして経済を動かす主力になったからじゃないかな?
城の時代は、資本家は庄屋や領主だけ、経済を動かす主力は荘園などの、資本力だったから、封建時代には、近代資本主義は無いけれど、やはり経済を動かす主力(資本)を、庄屋や領主が独占していたからだと思う。
その中世の時代から現代までに、近代という時代を経ているわけだが、その近代に起こったことが、生産力の爆発的増加だった。
生産力が桁違いに増えると、人口もすごく増える。
人口は、もともと多い労働者の側で圧倒的に増えるから、労働者のニーズの質量が重くなった。
経済はニーズで動くから、労働者がより経済の根幹(金)に関わるようになった。
だから、それにつられて国を動かす権力も、労働者のほうに傾いてきたんじゃないかなと思うわけだ。
金という力が、労働者について、国のあり方、公民権がプロレタについたんじゃないかと。
まぁ穴だらけだが、どうぞ(笑。俺の中学知識じゃここまでだ。社会系カテゴリに質問した方がよかったかもな。荘園とか、久しぶりに思い出したわ(笑。
お礼
ありがとうございました。