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オランダ・アムステルダムについての疑問いろいろ
今年の春にはじめてアムステルダムに行きました。 ヨーロッパはロンドンと、他の都市をつまみ食い程度にしか行ってませんが、疑問に思ったことがいくつかありましたので、知ってる方教えてください。 Q1 なぜアムスの建物はあんなに傾いたりゆがんだりしているのでしょう? ローマやドイツの中世の街など、アムスより古い建物でもあそこまでゆがんでません。 建築技術に問題があったのでしょうか? アムスの街並みのゆがみは大好きで、おそらく戦争の被害にも遭ってないかと思います。 古いからという理由だけではないんだろうけど(もっと古い建物がゆがんでないので)不思議に思いました。 Q2 アムスの建物の中でも、戦争の被害に遭ったものがありますか? 私は駅から徒歩圏のシンゲル花市場やアンネの隠れ家ぐらいまでしか足を伸ばさなかったのですが、アンネの日記を読んだら「○○に戦闘機が落ちた」「火事になった」と書いてありました。 アムスにも新しい建物ばかり建っている一角があるのでしょうか? Q3 街中に「XXX」と書かれた旗がたくさんありました。 ドラッグ合法・性の解放と、そちら方面がオープンな国というのは、予備知識でありました。 街中にある「XXX」は、単に「18禁」という意味でしょうか? それとも何か意味がありますか? 普通のお土産屋さんにもその旗が立っているし、ほとんどのお土産屋さんに性を面白おかしくしたお土産が売ってました。 ここに書ける範囲で教えてください。 Q4 最後の質問はアムスから離れますが、戦争の被害に遭ったといわれているユトレヒトでは、近代的な建物ばかりですか? それとも、アムスっぽい感じの建物の街ですか? 行ってないので、どんな街か知りたいです。 聞いてから、次回の旅のルートに入れるか入れないかを検討しています。 たくさんありますが、よろしくお願いします。
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- doroshi009
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お礼
回答、ありがとうございます。 シンボルと聞いて、なるほど納得しました。 予習なしでアムスに行ってしまったので、普通のお土産屋さんに下系のお土産や、シモをジョークにしたお土産がたくさん売ってて、そのお土産本体にも「xxx」と書いてあったので、アダルトな意味かと思っていました。 「アンデレの十字架」については、はじめて聞く言葉なので、これから調べてみようと思います。 個人的には、性やドラッグにオープンなことに、不快感を感じたり好奇心はありません。 昔からいろんなものを受け入れてきた国なので、固定概念に捉われない自由を感じます。 ありがとうございました。