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「三四郎」の美禰子のいう「トガ」とは
最後に美禰子は、三四郎でも野々宮でもない男性と結婚をきめ、ヘリオトロープを染み込ませた白いハンケチを三四郎に嗅がせ、自分の袂に落とし「われは我がトガを知る。我が罪は常に我が前にあり」と三四郎に言いますよね。 ここでいう美禰子の「トガ」っていったい何を示してるんでしょうか? 三四郎を踏み台にして帝大の人と結婚したこと? それとも三四郎をむやみに誘惑してしまったこと? それともほかのことか…。 考えるヒントでも良いので答えてくれるとたいへん助かります。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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- bakansky
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お礼
回答ありがとうございます。