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葡萄の絞り汁にできた「カビ」!!
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- 0mint
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専門家でも何でもありませんが・・ 味覚に敏感な者の意見です。 カビと発酵は違います。 貴腐ワインとこのカビは全く別物です。 カビが少しでも入った物は正直言って美味しくないです。 例えば餅にカビが生えてその部分を取って焼いて食べても カビの味がします。 トマトなども同じ袋に一つカビの生えたものがあると どんなに洗っても他のものにもカビの味が移ります。 加熱してもカビの味は残ります。 ワインも年代物のワインのコルクにカビが生えていたとき 同じ年代物のワインで生えていないものとの味の差が あります。(私は密閉性の問題で味の差が出ているのだと思いますが) このコルクのカビを上手く除去しないで少しでもワインに 混じると不味くて飲めません。 それほどカビは味を左右します。 ワインの作りかたですが・・ 私は全く知りませんが・・でも昔、ブドウの表面についた 白いものが発酵してワインを作る化学式を習った記憶があり、 また酵母は加熱してはならないはず・・。 山葡萄を搾ってそのまま熟成させれば良かったかもしれません。 せっかくのものですから捨ててしまうのはもったいない 気がしますが・・食用にはできそうにないので 染物くらいになら転用できるかもしれません。
- x530
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> 父は、大切なものだから、カビの部分を取り除き、また沸騰させれば大丈夫だと言い張るのですが、どう考えても体に悪いもののように思います。 > カビの生えた葡萄で作るワインがあるともきいたことはありますが、このカビの生えた絞り汁を飲んでも大丈夫なものでしょうか? ・無理。 絞汁した後に酵母菌などを意識的に添加し繁殖させたもの意外は、一般的な有毒のカビです。 地球上に存在する99%のカビ菌は哺乳類(人間)には有害です。 カビから生成される毒素は、過熱しても無毒化しません。 カビの生えたブドウで作るワインは「貴腐ワイン」。 http://store.shopping.yahoo.co.jp/e-omiyage/11-433.html 貴腐菌ボトリティス・シネレア(Botrytis cinerea)により「腐った」ブドウから作られるワイン。 決して瓶詰め後に腐ったワインではありません。 結論 ・飲めません、っなもの。。。 冗談抜きで、腹を壊しますよ。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは 素人ですが やめたほうがよくないですか どうもただお腹壊すだけではすまないような勢いのあるカビに見えますけど