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スローウィリー(2)

お世話になります。 日々、ウィリーを練習しています。座ったクラッチウィリーをTT250Rで練習中です。わずかながらですが、余裕が出てきてリアブレーキに足を乗せたり、多少距離を伸ばしたりと前進はしていますが、相変わらずへたです。 添付は、バイクも乗り方も違いますが、状況が私のそれと類似しています。この様子をみて、どういうアドバイスをいただけますでしょうか? このライダーは、BPより前にバイクを置いていて、あまり後ろに引っ張れません。そのため、徐々にスピードが増してオーバーレブして落とす。という私の状態にそっくりだと思います。 たびたび、申し訳ありません、なにか、対策があれば、ご教示いただければ幸いです。

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回答No.3

>この理由はスタンディングの方が楽だからなのでしょうか? はい、バランスが取りやすいため、バイクを立てる感覚をまず身つけるためです。 これが身につけば、あとは、どんな速度でも、どんな格好でもどうぞ、シッティングもこの延長線上です。 私の場合は、バック転の恐怖心から腰が引けてなかなかうまくできませんでしたが、ある時、体力的にへろへろになって無駄な力みが消えたとき、突然感覚をつかんだような気がします。(ちなみに、私の目的はウィリーではなくフルフローティングターンでしたが。) 思い切って、前に立ち上がると何かきっかけが見える(開ける)と思いますが、おやぢのカビの生えた経験が何かの参考になれば嬉しいです。

wathavy
質問者

お礼

YouTubeの映像と同様、上げる際少し低めになり、上げようとしてアクセルワークが粗くなってBPにキープできません。今夜、思い切って一発目にアクセルを調節してBPの中に入れてみたところ、アクセルを維持しているだけで、比較的長い距離継続できるようになりました。あまりアクセルをいじらないようにできるように、練習すれば、長距離ウィリーできるようになりますか?

wathavy
質問者

補足

あ、早速ご回答ありがとうございます。 今、もう一度練習してきました。残念ですがスタンディングよりシッティングに慣れていて、立ったままのBP練習はシッティング後にしようと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

ん十年前の経験で役に立たないかもしれませんが、当時の常識?みたいなものです。 ・スタンディングが出来るようになってからシッティングに行く。 (以下、スタンディングの注意点) ・頭の基準位置は、後輪の真上(頭と接地部を結ぶ線が地面に垂直) ・前に倒れそうなときは、頭の位置を基準位置の前にして加速。 ・後ろに倒れそうなときは、頭の位置を基準位置の後ろにして減速。 ・全体のバランス感覚としては、一輪車(後輪)に乗っているイメージ。 怖くって、どうしても頭も腰も後ろに引けてしまいますが、少しでも参考になれば幸いです。

wathavy
質問者

補足

ありがとうございます。 スタンディングが先というのは存じませんでした。恐縮します。 この理由はスタンディングの方が楽だからなのでしょうか? よろしければ、理由をご教示願えませんか?

回答No.1

  へっぴり腰だね。 立った後はステップの上に立つ様に、もっと腰を伸ばさないと.....  

wathavy
質問者

お礼

ありがとうございます。立ち上がった練習もしているのですが、左足をタンデムステップにしています。言われて見ると、私も及び腰というか、背筋はまっすぐにはしていないかもしれません。参考になります。

wathavy
質問者

補足

私自身は、今のところシッティングで練習しています。