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融資を受けるために協力させられている?私はダシ?相手の目的はなんなのか?
- クライアントから制作物の依頼を受け、融資を受けるための見積書を作成してほしいと言われました。
- クライアントは私の見積もりよりも大きな額で融資を受けるつもりのようで、その理由に疑問を感じています。
- 知人からは、クライアントが別の目的で融資を受けようとしているのではないかと言われました。不安を感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
それほど珍しい事じゃありませんよ 設備目的で融資を受ける為に自動車など高額品の見積もりを 手に入れようとする人って結構います。それと一緒かなと思います。 それも見積もりだけ作らせて何も注文しない事は世の中ザラです。 (そのお金を他への流用する事が目的ですね) よって本当に依頼されるかどうかは疑問ですね ただ、融資が受けられるかどうかは他の面が大きいので 見積書だけでは融資が増えるわけではありませんけど 運転資金では問題なので設備扱いにする為などによく行われますね 他にはいろいろな疑いをさせる為に合見積の為の見積もりを依頼するような人もいます。 (これは役所など公共機関に多いかな) この場合も売り上げにはつながりませんね 所詮見積もりですから売れない覚悟で出すしかないと思います。 尚、見積もり作成は費用を取っても問題ないのでもし、注文がなかったら 作成費用を請求するって言ってやってもいいと思います。 (普通は言わないでしょうけどね) ダシっていえばダシになるかもしれませんね
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- doctorelevens
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意味不明です。 銀行等金融会社は「返済の見込みのある」案件にお金を貸します。 見積が1千万円だったとしても、実際の契約が100万円だったら、 銀行は100万円以下しか貸さないです。 ご質問の例なら「見積が100万円」なら「契約書」を提示しない限り、100万円満額借金出来ないです。 一般論なら、 ・クライアントはその案件を250万円で他所に売る契約が出来ている ・他所へ売るための制作費内訳を作る為にあなたの見積を必要としている ・クライアントが「中間利益を過剰に算出していない根拠として」 あなたの見積内訳を100万円にしたいと考えている (それだって道義上、多少は問題ですが) という事でしょう。 見積書なんて、いくら高くても意味は無いと思います。 銀行は行政機関のように「書類だけあればOK」という事は無いので、 「不審な見積」にはチェックを入れますから、ムダにかさ上げしても大して効果はありません。
お礼
>「不審な見積」にはチェックを入れますから、ムダにかさ上げしても大して効果はありません。 そうですよねえ…。やっぱり何だか先方の意図が見えません。。。
お礼
なるほど。 設備目的で融資を受けるためと考えると納得できます。 なんだか馬鹿ばかしい気持に。 見積もりといっても、作成には時間もとられるし、面談で何度か足も運んだので、本当に費用を請求したいくらいです。 クライアントとは制作物の具体的な話も進んでいるので、発注は多分するつもりだろうとは思うのですが、見積もり以外にもいろいろと??と思うことがあって、この先いろいろな面で振り回されそうな予感がします…。 この案件は断る方向で考えたほうがよいかもしれません。