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第三号被保険者
国民年金から第三号被保険者、夫の扶養になりました。私くしは年金未払い期間もなく毎月支払いをしていました。しかし夫は以前、年金未払い期間が多く、過去の支払いなどしない!と一点張りです。コツコツと毎月払ってきた私の国民年金。第三号被保険者、空白期間の多い夫の扶養に移行などして、私の老後の年金は大丈夫でしょうか?会社より社会保険をいただいた時は、主人の扶養になれる、、と喜んでいたのに、崩れました。私は夫の扶養から脱退し、個人で国民年金を支払いしていたほうがよろしいでしょうか?こうなったら夫の事より自分を優先してしまいます。アドバイスお願い致します。
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- ao_koma
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回答No.1
第三号被保険者は国民年金と同じものです。掛け金の支払いが個人か、企業の違いです。したがって、国民年金に入って支払をすれば、その分だけ無駄になります。もし、今後、ご主人が、厚生年期等から脱退、平たく言えば、会社等をやめたのならば、国民年金に加入したら良いでしょう。 ご主人に、今、何を言っても無駄かもしれませんね。リタイヤが見えてくる年齢になれば考えるでしょう。60歳から65歳までは、満期に満たなければ、国民年金に任意加入もできますし、会社に勤め続けて厚生年金に加入しているかもしれません。方法は残っています。ただ、公的年金の加入履歴だけは、確認しておいたほうがよいでしょう。