- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地の境界線(時効取得))
土地の境界線をめぐる問題:時効取得の可能性と対策について
このQ&Aのポイント
- 他県に売り出している土地で、隣家が無断で駐車場の一部を使用しています。父は法務局で測量図があるため、土地の所有権を証明すれば解決すると言っていましたが、父が亡くなり相続の話が出たため、この問題について詳しく調べています。
- 隣家がいつからブロックを建てたかはわかりませんが、20年以上経過している可能性があります。時効という制度があるため、質問者の土地も時効取得されてしまっている可能性があります。しかし、駐車場がないと土地の売却が難しくなるため、この問題をどう解決するか検討しています。
- 不動産屋に相談しても、時効のことを知らない可能性があるため、質問者は不動産屋にもっと早く相談すれば良かったと後悔しています。しかし、まだ遅くはありません。時効による土地の取り戻しは難しいかもしれませんが、他の解決策もあるかもしれません。質問者は、専門家の助言を受けることをおすすめします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
補足
ご回答ありがとうございます。 >時効により土地の所有権を取得し、移転登記を完了させるまでには、結構な費用と労力がかかります。 この件で再度ご質問させて頂きたいのですが、例えば隣家が時効を主張してきて、これ以上争いたくないのでもう手放そうと思った場合、隣家が上記の理由で移転登記をしないまま土地を使用し続けるという可能性はないのでしょうか?土地は返さない、でも登記は費用がかかるのでしないとか。 そうなれば、私共は他人が使用している土地の固定資産税を永遠に払い続けることになりますよね? こんな事ありえないだろう思いながらも不安になってしまいました。 再度、ご回答頂ければと思います。宜しくお願い致します。