ベストアンサー 微分と積分の難しさの違いについて 2009/06/28 04:31 確か微分より積分の方が難しいと聞いた記憶があるのですが、公式を使って解く場合には逆演算だったら公式の数は同数なのではないかと思います。それでも積分の方が難しい理由を分かりやすい比喩で説明していただけないでしょうか。 みんなの回答 (6) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー kabaokaba ベストアンサー率51% (724/1416) 2009/06/28 09:34 回答No.4 みかんジュースとりんごジュースをまぜて ミックスジュースを作るのは容易. けど,みかんりんごミックスジュースから みかんジュースとりんごジュースを分離するのは困難. いろいろ解釈はあるけど, 情報の欠落が大きな原因と主張しても それほどの反論は得ないだろう. 微分すれば定数の情報が欠落する. 積分にはその定数情報の欠落をどうするかがある. 積分定数で処理してるけど, たとえばその積分定数の取り方で 不定積分の見た目の形が変わるなんてことはよくある たとえば,こんなことは実際にはないけど 原始関数がcosh^2(x)になったとしたら,sinh^2(x)だってそう. ほかにも積分と微分の根本的な相違は 連続関数は積分できるけど 連続関数が微分できるとは限らない. #微分可能な関数⊂連続な関数⊂積分可能な関数 演算対象がせまい微分と,演算対象がはるかに広い積分. 後者のほうがいろいろなケースがでてきて厄介になりそうなのは 容易に想像できる. まだある. 微分は「点」の概念だが,積分は「区間」の概念. 概念自体が含んでいる対象の広さが違う. 点よりも区間の方が複雑だから, 積分の方が厄介になりそうなのは想像に難くない. #そもそも定義そのものが積分の方が複雑. ほかにも・・・・ 引き算の方が足し算より間違えやすい 割り算の方が掛け算より難しい. とくに割り算と掛け算の関係は積分と微分に似てるかも. 質問者 お礼 2009/06/28 10:46 逆演算と聞いたので対称性があるようにも思っていました。ご丁寧にご説明いただき大変勉強になりました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (5) funoe ベストアンサー率46% (222/475) 2009/06/28 22:10 回答No.6 展開は簡単だけど、因数分解は難しい。 展開公式に対応する因数分解の公式が1対1でも、この難しさは解決しない。 質問者 補足 2009/06/29 03:18 ほかの方の御教示に接した時も感じたことですが、どこか熱力学第二法則に似ているように思いました。エントロピーと情報が似ているというのは数学的な根拠があると聞いたことがありますが、微分積分でもそういうことがあるのでしょうか。必要条件と十分条件の関係にも似ているようにも思えます。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 info22 ベストアンサー率55% (2225/4034) 2009/06/28 19:50 回答No.5 #2です。 A#2の補足質問の回答 sin(x)/x, x*tan(x), exp(-x^2), exp(e^x)など また、 x^x,log(log(x)),sin(x^2),sin(x)/log(x),log(cos(x)),√(cos(x)), sin(sin(x)))なども 微分は簡単にでき公式にもできるが 同じ関数の不定積分は初等関数を使って表せない(積分できない)ので公式にできない。 ということですね。 参考URL: http://reference.wolfram.com/mathematica/tutorial/IntegralsThatCanAndCannotBeDone.html 質問者 お礼 2009/06/28 20:53 再度ご教示いただき感謝申し上げます。勉強させていただきます。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 banakona ベストアンサー率45% (222/489) 2009/06/28 06:54 回答No.3 公式の数で難易度を測定するのは賛成できないのですが、それはさておき。 y=x^n (nは整数)という形の関数の微分は y’=nx^(n-1) で簡単に求まりますが、積分はこれの逆だからと言って簡単でしょうか? n=-1のときは、特殊な技術が必要ですよね。 質問者 補足 2009/06/28 10:38 難易度・・・と書いたのは自分で解法を発見できない人が結果がた正いことを信じて使うのが公式集であるとして、微分積分のセットが掲載されていれば安心するように思ったのです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 info22 ベストアンサー率55% (2225/4034) 2009/06/28 06:54 回答No.2 初等関数の不定積分でも積分が初等関数の範囲で不可能の場合(これを解析的に積分できないという。不定積分が超越関数を使って表される)があって、必ずしも積分の公式と微分の公式の数が同数といえないですね。これら sin(x)/x, x*tan(x), exp(-x^2), exp(e^x), ... などの不定積分は超越関数になりますので積分できませんね。 質問者 補足 2009/06/28 10:34 sin(x)/x, x*tan(x), exp(-x^2), exp(e^x)などの関数は微分積分の公式を並べて示すことができないということですね。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 PRFRD ベストアンサー率73% (68/92) 2009/06/28 06:42 回答No.1 比喩ではないのですが…… f(x), g(x) の微分が分かっていれば f(g(x)) の微分は求まりますが, f(x), g(x) の積分が求まっていても f(g(x)) の積分が分かるとは限りません. 例えば exp(-x^2) の微分は exp と x^2 の合成関数と思えば求まりますが, 積分は初等関数 (x, sin, cos, exp, log ...) では表せないことが知られています. 質問者 補足 2009/06/28 10:28 例えば exp(-x^2) の微分が exp と x^2 の合成関数として求めた結果が初等関数 では表せないとしても、この結果を公式集に採択することもできないのでしょうか。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A 微分・積分 仮にA=-Δy/Δxという公式があったとします。これはyの式をxで微分して-1を全体にかけろって考えかたでよろしいのでしょうか?仮に、xとyのパラメータを集めてそれをグラフ化し、エクセルで曲線のグラフを作ります。その曲線に近似曲線を当てはめて公式を作ったとします。この近似曲線の公式をyと見立ててxで微分して近似曲線の微分公式を作成して,個々それぞれのx値を代入していく方法で部分的なAという値は求まるのでしょうか?また近似曲線のR^2値は1に近ければ近いほど近似されていると考えてよろしいのでしょうか?近似曲線の次数を上げればあげるほどR^2値が1に近づく場合はやはり1番高い次数の公式を使用したほうがよいのでしょうか?微分積分と聞くとなぜか接線とか加速度・速度・距離の微分積分の関係をイメージしてうんですがいまいちよく理解できていない点が多すぎて困ってます。物理では昔、微分やら積分などを使っていた記憶があるのですが、そのとき微分・積分の式(Δy/Δxや∫f(x)dx)を色々とこねくり回して式を変形させていた記憶があります。この辺がいまいち思い出せなくて困っています。また、F=maをa=F/mとして時間tで積分していくとvという速度の公式になり、それまたvの公式を積分するとxという距離の公式になると思っているのですが、それぞれが不定積分なのでCなどというようなものがついてきます。それが初速度だったり、初期位置だったりというあいまいな記憶があるのですが間違っているのでしょうか? 微分と積分が逆演算なのはなぜですか? 微分と積分が逆演算なのはなぜですか? 積分・微分回路の入出力波形について RC積分回路・微分回路及び、演算増幅器を用いた積分回路・微分回路(演算増幅器にRとCのみを接続)に方形波をいれ、出力を観察しました。このときの遮断周波数は1.6[KHz]でした。 (1)RC積分回路・微分回路どちらにおいても、f=100[Hz]において入力波形が正の部分では右肩下がり、負の部分では右肩上がりになりました。これはやはり周波数がかなり低いことが原因なのでしょうか? (2)演算増幅器を用いた積分回路はほぼ期待通りの波形が出ました。しかし、演算増幅器を用いた微分回路において周波数f=100~10[kHz]で、入出力ともに減衰振動波形のようなかたちになっていました。一般的に演算増幅器を使った微分回路は不安定であるということからこのような入出力波形が観察できるのでしょうか?またできればそのような波形となる具体的な理由を教えていただければ幸いです。 これらの理論などは参考書などで載っているのですが、このことについては調べ上げることができませんでした。初歩的なこととは思いますが、どなたが教えてください。お願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 微分と積分の関係 微分と積分の関係を説明するときに、定積分を使うのはなぜですか? すなわち、 f(t)の原始関数の一つをF(t)として、 (d/dx)∫[a,x] f(t)dt=(d/dx){F(x)-F(a)}=F'(x)=f(x) (∫[a,x]は、下端がaで、上端がxです。) のように定積分を使って、微分と積分の関係を説明するのはなぜですか? 不定積分を使うのはだめなのでしょうか? すなわち、 f(x)の原始関数の一つをF(x)として、 (d/dx)∫f(x)dx=(d/dx){F(x)+C}=F'(x)=f(x) というふうにして、微分と積分が逆演算であることを説明するのはだめなのでしょうか? 個人的には、f(t)が出てきてよく分からなくなってしまう定積分の説明よりも、後者の説明の方がいいと思うのですが、どうなのでしょうか? とても困っています。 回答よろしくお願いいたします。 微分と積分が互いに逆演算であるということ 微分と積分が互いに逆演算であるということは、微分積分をどのように定義して、どのような公理から出発すれば証明できるのでしょうか。 また、それに関連したことが載っているお勧めの専門書、WEBページなどあればぜひ教えてほしいです。 よろしくお願いします。 微分演算子でわからないんですが・・・ つまずいているのですが (1)逆演算子で、[x^2 +3]/D を解くということは積分すればいいのでx^3/3 +3xという答えになるのですがなんで積分定数Cはつけないのでしょうか? (2)わからない問題があるのですが、 (D+1)^2 y=x という微分演算子の微分方程式の問題なのですが、 D=-1(重解)より、同次方程式の基本解は{e^-x ,xe^-x}となる。 特殊解をv(x)とし、(D+1)^2 [v(x)]=x よりv(x)を求める。 v(x)=1・[x]/(D+1)^2 ・・・というところまでしか解けません。逆演算子の公式に当てはまらない場合はどのように求めればいいのでしょうか? 直感的に微分と積分が逆演算なのを知りたいです こんにちは。 質問させてください。 微分と積分が逆演算なのは、式を使わず、直感的に知りたいと思って調べたんですがなかなかありません。 ピタゴラスの定理で、辺をいっぺんとする正方形を描いて証明するみたいに、視覚的に? あるいは、計算によらない方法で? 説明してくれるものはないでしょうか? ご存じの方教えてください。 よろしくお願いします。 大学で習う微分積分の公式の証明 こんにちは。いつもお世話になっております。 大学で習う微分積分の公式がちゃんと導かれている参考書を探しています。 「大学で習う微分積分」とは、例えば逆三角関数(アークタンジェント)などを用いたもの(1/(1+x^2)の積分)などです。よろしくお願いします。 微分・積分の重要性について いつもお世話になっています、こんばんは。 高校時代、微分・積分を少しだけやりました(文系のため数III・数Cは学習経験なし)が苦手でした。しかし、大学に入ると数学科目はもちろんのこと他の理系科目やミクロ経済学やマクロ経済学などあらゆる分野で微分・積分が多く活用されているように思いました。 質問1:なぜここまで微分・積分は活用されているのでしょうか? 質問2:微分・積分が活用されている分野を大まかに教えてください。 質問3:微分・積分を習得して役に立った経験を教えてください。 質問4:中学数学の基礎をしっかりと習得すれば、微分・積分を理解できますでしょうか? 質問5:Excel等のビジネスソフトでも微分・積分を活用することが可能でしょうか? お時間ある時にお答えください、よろしくお願いします。 微分積分 数II、数III、大学数学の微分積分を勉強しています。 でも、数IIの知識が曖昧で大学の授業についていけません・・・。 なので、数IIの微分積分から易しく詳しく勉強できる参考書を教えて下さい。 微分積分って何? 微分積分は高校2年生で習う単元ですが、これを中学2年生にわかるように説明して頂けませんか? 微分 積分とは一体何なのかが知りたいです。(出来れば問題の解き方も……) 中学2年生にわかるように説明するのが困難でしたら、大雑把な説明でもかまいません。 やさしい微分積分の本ありませんか? 私は高校でほとんど勉強しなかったため、全く微分積分というものが解りません。 社会にでてから数学を趣味で勉強しようと考えましたが、基礎的なものが欠落 しているため微分積分が全く理解できません。 なにか数(1)レベルから易しくやさしく微積分まで解説しているような本はありませんか? 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 積分が微分の逆演算であることに関係して 微分を習った時(f(x+h)-f(x))/hでh→0にすると・・・というのは実によく納得できたのですが、このことを積分が微分の逆演算であることを理解するために使えないでしょうか。まさか o→hではないですね。 微分積分の使い方 数学のセンスがなくって申し訳ありません。 微分積分の使い方がよくわかりません。 工学を専攻し、材料力学や流体力学、音の解析とかにも微分積分を使います。 しかし、なんでそこで微分積分が使えるのかがよくわかりません。それでとりあえず解が得られるのは、わかりますが、文章の状態で問題が出された場合 「ああ、この問題あれを積分すれば解けるじゃん。」みたいな感じになりません。 ニュートンが訂した微分積分の成り立ちとか把握の仕方は、知っていますが速度、加速度、距離以外での微分積分の利用がよくわかりません。 微分積分を解くことは、練習問題、演習などでなんとなく機械的に解くことができます。しかし、高校で勉強した物理の方程式を微分積分を利用して解を得るというその考え方を作る方法がわかりません。 この質問を見た方の中で微分積分の利用方法がわかった瞬間や使い方がわかるような本を知っているようでしたら教えていただけますでしょうか。 宜しくお願い致します。 微分と積分 自分は家庭教師をしていて、微分と積分を説明しているのですが、いまいち理解してもらえません。ネット等などをみていると微分と積分は何気ない日常の中や、専門の技術者の間では日常的に使われているというフレーズを見ました。実際どんな場面で使われているのかわかる方いたら教えてください。 実験 積分、微分回路 実験で積分(RC)、微分回路(CR)で組み、その実験結果をレポートにするんですが、そのときの調べることで、 積分・微分回路で、”周波数により波形が変化する理由を考えよ。”というのがよくわからないことと、 微分回路で”積分回路でのRCを入れ替えでなぜ微分になるか?”が理解できてません。 微分と積分の関係がわかりません 微分と積分は逆の計算というのは知ってます。高校の時に習いました。 ただ、なぜこれらが逆の計算になるのかわかりません。 高校の時の教科書を出してきて読み直してみましたが、「微分と積分は逆の関係であり・・」というところから始まっていて原始関数やらなんやらと展開していって、「なぜ微分と積分が逆の計算なのか」というのが分かりません。 なんでも元々は両者はまったく無関係に発展してきて、ニュートンがこの関係を発見したとか・・ これは完全に偶然だったのでしょうか? それとも、よく考えれば当たり前なのをニュートンが発見したということなのでしょうか? 微分、積分の一般化 微積分の一般化について、 dを差分演算子として df(x):=f(x+h)-f(x) と定めれば、普通の微分は df(x)/dx=(f(x+h)-f(x))/hで普通の定義と一致し、xを任意のg(x)とすることで、 df(x)/dg(x)=(f(x+h)-f(x))/(g(x+h)-g(x))として微分を一般化でき、積分についても ∫を差分演算子の逆、総和演算子として定めれば ∫f(x)dxの微分を考えたとき d∫f(x)dx/dx=f(x)dx/dx=f(x) として通常の微分と一致し ∫f(x)dg(x)=∫[f(x)dg(x)/dx]dx=∫[f(x)*g'(x)]dxとして一般化できますよね? さらにこの定義なら連鎖律などを簡単に計算できますよね? これは微積分の一般化になりますか? それとこの定義の仕方について触れているweb等があれば教えてください 小・中学生に教える微分・積分 こんにちは。 今日、学校の課題で「小学生に教える微分積分」と 「中学生に教える微分積分」というものが出されたのですが、 どのように教えればいいのかよくわかりません。 私自身が微分積分を習ったことがないのもあって、 自分がわからない状態です。(^^; 小学生には公式等は使ってはいけなくて、中学生には 使ってもよいそうです。 私は、小学生には鶴亀算なんかが良いのかなぁと 思っていますがどうでしょうか? ちなみに、それぞれ小・中学校の過程を修了した者が 対象です。なにかいい例えがあったら教えていただきたいです。 よろしくおねがいします。 微分はノイズに弱い、積分はノイズに強いとは 微分はノイズに弱い、積分はノイズに強い 一体これはどういう意味なのでしょうか? ーーーーー自分なりの解釈はーーーーーーーーーー tを微分 ラプラス変換→ s または フーリエ変換 jw t積分 ラプラス変換→ 1/s または フーリエ変換 1/jw となり、それらの絶対値を考えた場合、 高周波数領域では 積分のときは 絶対値が大きくなる 微分のときは 絶対値が小さくなる そして、現実の世界ではノイズは高周波数領域に多くあるので、 s を伝達関数として使う場合、出力はノイズによる影響が激しくなるので 使い物にならない・・・ 逆に1/sはノイズによる影響をあまり受けないので、使える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このような考えで会っているのでしょうか? よろしくおねがいします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 語学 自然科学 数学・算数 応用科学(農工医) 学校 受験・進学 留学 その他(学問・教育) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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逆演算と聞いたので対称性があるようにも思っていました。ご丁寧にご説明いただき大変勉強になりました。