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フードプロセッサー:北米製

クイジナートのDLC-10PLUS と同等品で北米製のDLC-10Sが非常に安く輸入ネット販売されているのですが、迷っています。(変圧器必要なし) ・日本製は300w→北米製は600w(日本製とのパーツの変換性あり) ・日本製はシンプルカバーが別売り、北米製は付属 300wと600wの違いがどの位差があるのか、凄くうるさいんじゃないか?と迷っています。同モデル使われている方いらっしゃいますか?

みんなの回答

回答No.2

こんにちは。 ご質問の主旨とは少しズレてしまいますが…。 私もクイジナート製品が好きでキッチン電化製品をいくつか使用しています。 日本で購入した正規品(サンエイ)と米国で購入したものがあります。 米国で購入したのはブレンダーだったのですが、何かの加減で部品(本体とモーターの接合部)が割れてしまいました。 私は素人ですが、私でも簡単に交換できる箇所だったので日本のメーカーに部品の取り寄せをお願いしました。 しかし、本体を開ける部分はメーカーでの修理しかできないので部品だけを譲ることはできないとの事。 しかし、直輸入品はサンエイの商品ではないので修理は受け付けないとの事。 結局、5$の部品を20$の送料で米国から取り寄せるハメになりました。 パーツ類は日本で買い増したり交換したりすることが可能ですが、本体部にトラブルが起きた時の事を考えると、直輸入品は多少お安く購入できても後々高い買い物になることもあり得ます。 その辺りも考慮されるとよろしいかと思います。 ご参考になれば幸いです。

  • baa756
  • ベストアンサー率43% (28/64)
回答No.1

DLC-10を以前、設計していたものです。 DLC-10は、業務用として設計しクイジナート最大のフードプロセッサです。 家庭で使うなら、DLC-7又は、DLC-8がいいのではないかと思います。 日本製のフードプロセッサとの違いは、モーターのパワーです。 それに伴い、消費電力も大きくなっています。 モーターが大きくなったことにより、騒音が大きくなるということはありません。(掃除機のように) 普通に、切ったり、刻んだりするには、問題ないのですが、 パン生地を作る時に問題になります。 最大20A(2000W)消費します。 一般的な家庭では、1コンセントあたり、10Aしか取り出せないのです。 レストランなど、業務用として使うなら、DLC-10をお勧めしますが、家庭で使うなら、一回り小さいDLC-7又はDLC-8をお勧めします。 大きさが違うだけで、機能としては同じです。 モーターも少し小さいものを使用しており、消費電力もパン生地を作る時でも、16Aくらいに抑えております。 DLC-7でも十分なパワーがあって、太いサラミでも、簡単にスライスできます。

noname#154382
質問者

お礼

詳しい説明、ありがとうございます!! なるほど、、消費電力の事とか知識が無かったので、専門の方のアドバイスはとても助かります^^検討しなおして購入考えますね。

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