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小さい種の発芽のさせかた、育て方

ペチュニアや、松葉牡丹などの小さ~い種を発芽させるのが苦手です>< 卵パックとかに、種まき用の土を入れてパラパラまいてるんですが、、発芽させても枯らしてしまったり、、発芽すらしなかったり、、常に水にしめらしておかないといけないんですよね? コツとか簡単な方法はありますか?教えて下さい><

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  • usokoku
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回答No.3

「下から水をやる」 写真現像用バットのようなものを用意して、この上に、四角いビニールポット(http://item.rakuten.co.jp/kminori/10001555/等)を置いて水遣りをします。 水を入れるのは、バットの中。注意する点は、ポットを動かさないこと。動かすと土が崩れて発芽しません。バットとポットの両方が必要です。 どうしても水をかけなければならないときには、農薬の噴霧器(http://item.rakuten.co.jp/kminori/10004552/ 等)を使います。霧を下に吹き付けません。ビニールポットの上にノズルを上向きにおいて上空に噴霧して、自然落下してゆくようにします。 ノズルから大粒の粒子が落ちると困るので、「畜圧式」の噴霧器を使います。ですから、背負いは可ですが、肩掛は不可です。 ホットに入れる土はなるべく固くしてください。硬いと槌が流れませんので発芽の芽の伸びが弱い(土を持ち上げられない)種でも上に土がなければ育ちますので。ほこりよけ、土飛び防止に発芽するまで新聞紙をかけておいてください。

その他の回答 (2)

  • dipearl
  • ベストアンサー率38% (226/582)
回答No.2

小さい種子が発芽しないのは、水やりで流れてしまうということが原因であることが多いです。また種子自体の寿命も短いことが多いので、播種までは冷暗所に保存しておくことも大切です。 卵パックのような土の量の少ない容器では乾燥しやすいので、大きな鉢のほうがよいかと思います。発芽するまでは直射日光を避け、水は上からやらずに鉢底から吸わせます。発芽したら午前中は日に当てます。 植え替えを嫌うものは、ポットに数粒ずつ播き、やはり水は底から吸わせて同様の管理をします。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

園芸店で「ピート板」を買ってきます これを水を張ったトレーに置きます 十分に水を吸ったら種をまきます 発芽するまでは黒い紙をかぶせておきます 発芽したら光が当たるようにします 水はピート板が乾かない程度に保って下さい 芽が伸びてきたら隙間が出来るように小さい芽を摘み取ります 仮植えできる大きさになったらピート板を切り分けてピート板のまま植え替えます

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