- ベストアンサー
渇水期の河の鯉
西宮市と尼崎市の間を流れる武庫川の橋の上から眺めますと、 50~60cmの大きな真鯉がたくさん泳いでおります。 ところが、毎年夏になると必ず河は干上がります。 しかし、翌年にはまた大きな鯉を見ることができるのです。 この渇水期に鯉はどこで何をして過ごしているのでしょうか。 ご存知の方、お教えください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#88701
回答No.2
魚は水量が減ると下流に行きます。 反対に水量が増すと上流に行きます。 自然に順応した習性だと思います。 夏の渇水期には、下流の水深があって水温が上がりにくい所にいるものと思います。
その他の回答 (1)
noname#88741
回答No.1
滝登りをして龍になっています。 コイキングでさえギャラドスになりますから。 龍の子供が鯉です。 トキがいっぱいいていいですね。